コズミックディスクロージャー: スピリチュアル・アセンション vs テクノロジー

シーズン5 エピソード5



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David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドと特別ゲストのウィリアム・ヘンリーをお迎えしております。ウィリアムは調査専門の神話学者で、テレビ・ドキュメンタリー「Ancient Aliens」(古代の異星人)のスピリチュアルな語り手でもあります。

彼は私と同じぐらいこの世界に携わり、アセンションに関するあらゆる驚くべき知識を紹介してきました。そして、2002年以降、彼はずっとブルースフィアの物語を一筋に追いかけてきました。彼の13年間に及ぶ追跡がようやく実を結んだのです。その一連の調査が、一つの現象の過去・現在・未来という連続体の中で、実際の体験者との出会いによって、すべてがつながり、見事な収束を迎えています。

ウィリアム、ようこそ番組へ。

William Henry: ありがとうございます。この場に居られて嬉しいです。

David: コーリーもようこそ、相棒!

Corey Goode: どうも。

David: 以前に比べると、40ポンド(18kg)ぐらいも体重が減ったよね?

Corey: ええ。

David: あなた自身に何かすごい変化が起きたようですね。

Corey: 起きましたね。

David: あなたの体重が大きく減ったことに皆さんお気づきですが、この変化はブルースフィアとの接触に関係があると思いますか。

Corey: もちろんありますよ。

David: もう少し詳しく教えてください。

Corey: 波動を上げるための食生活をするように言われました。以前はアメリカンドッグをガツガツと食べていました。彼らの助言を無視して体重を増やしたのです。前回ここに来た時、たぶん食べてはいけない肉とかを食べて、食中毒になったことがあります。

訳注:この話は随分前にもあったような気がしますが、この番組の収録はスタジオへの移動が大変なので、1シーズン分をまとめて行うみたいです。

その後、まるで自分の延髄がすべてを締め出したようです。肉を食べられなくなりました。1月以来、果物以外のものは食べられなくなったのです。ベリーとかバナナとかばかり食べていました。それを食べるように自分に言い聞かせるしかなくて、そうしたら体重が激減したのです。

訳注: 延髄は脳の一部であり、嘔吐、唾液、呼吸および循環、消化の中枢を含み、生命維持に不可欠な機能を担っています。

それ以外でもいろいろな変化が起きました。自分でも信じられません。

William: よかったね。素晴らしい!

David: つまり、この接触はあなたの中に何らかの形で変態を起こしているのですね。この対談が始まってから、スフィアビーイングと関連していろんなことが起き始めました。あなたの中で何かが変わり続けているのです。

Corey: そうだと思います。

David: ウィリアム、歴史的に、このような変化の前例はありますか。

William: 実は、私はそれをライト・ボディ効果と呼んでいます。それはダイエットですかって聞かれたことがあります。ブルースフィアとつながり、ライトボディの概念につながり始めると、高い波動に切り替わり、それが身体の物理的な変化を具現化するのです。

私がこのレインボー・ボディの絵に精力的に取り組み始めたのは5年前でしたが、丁度新婚の時期でもありました。その時に20ポンド(9kg)も体重が減りました。原因は分かっています。原因の一つは、妻が私のために波動の高い食事を作ってくれたことです。ただ、それだけでなく、私が常にこれらのライトボディの絵と関わっていることと、それに注ぐ気持ちが実質的により軽い身体を具現化したのだと思います。ある種の連鎖効果です。

Corey: あなたはその絵を見ているだけですよね。コンピューターの前でストレッチとかやっているわけではなくて?

William: ええ。一日中それをやっているわけではありません。というか、いつもその絵と一緒にいるだけです。それだけで価値観が変わります。そうしたら、これは重要だから絶対にやろうと、自然に決断が出来るようになります。私たちは自分が食べた物によって作られるのですから。

Corey: 食べたものは消費されますからね。

William: そう。それが本当に魂の食事になるのです。私のガイアTVの番組「目覚める魂」でも紹介していますが、食品は波動を体に供給するという意味で重要です。魂も物理的な身体同様に食事を欲しがっているのです。魂には、高い波動の食品が必要です。魂は自分の存在をじっくり考えたいのです。

私はここで何をしているの?どうやってここに来たの?どうやってここを去るの?これらの問いかけに、魂が答えを見つけ出そうとしているのです。じっくり考えるための食事を与えるのです。

Corey: 面白いですね。

David: そうですね、実を言うと、私が他のオファーを断り、ここ(ガイアTV)での仕事を選んだ理由の一つは、このネットワークの中に、健康や意識向上に関する動画の素晴らしいコレクションがあり、いつでも見られるからです。「よし、コーリーが宇宙に行ったSF話を聞きたい」という表面的な情報に興味を示し、それがきっかけで加入した人も、気がつけばこの健康動画にハマリ、転換を始めているのです。

訳注:ガイアTVには健康・ヨガ・ヒーリング・瞑想など多くの動画あります。但し、基本的に英語です。

William: それは言えますね。

David: それに、その転換には身体、精神と魂はすべて関わっています。

Corey: そしてすべてはつながっています。

David: ええ。

Corey: すべては絡み合っているのです。

William: そうそう。

David: これらはすべて連続体の一部ですね。

William: アセンションですからね。アセンションが不死になると考える人がいますが、多くのハイテク企業はすでに将来の不死を約束しています。グーグルでは、いずれは500歳まで生きられるとか。私たちが求めているのはそれではありません。不死ではなく、アセンションをしたいのです。ライトボディが欲しいのです。技術ではライトボディが手に入りません。話が少し先走ってしまいましたが。

David: ウィリアム、私は第二のブッダとも言えるパドマサンバヴァという並外れた男について、8回分に及ぶミニシリーズを作りましたよ。

訳注: パドマサンバヴァの漢訳は蓮華生大師で、チベット密教の開祖です。名前の意味はサンスクリット語で「蓮華に生じた者」で、8世紀後半の人物です。

William: ああ、知っています。

David: その内容は主に、リンポチェという人が漏らした情報に基づいています。彼は「虹の絵画」という本を書きました。最高の一冊といっていいでしょう。レインボー・ボディをどうやって起動させるかについてかなり具体的に書かれています。これはチベット神秘学派から漏れた情報です。

訳注: リンポチェ = Tulku Urgyen Rinpoche。現代チベット仏教の高僧です。(1920-1996)

レインボーボディを起動するための方法の一つとして、「すべての考えが愛情に溢れている」状態を13年間続けることです。私は一日も持ちませんけどね。

Corey: 私は13分も持ちませんよ。

David: ハハハ。しかし理論的に、もしその調和の状態を維持して、13年間も瞑想を続けていられたら、レインボー・ボディを起動できるそうです。そうなれば、あなたの全宇宙における進化というカリキュラムは卒業ですよ。

William: すごいね。できたらいいな。

David: あなたもこれを勉強しましたよね。

William: ええ、もちろん。「目覚める魂」の中で、宗教画と絵画の力が、私たちの中のライトボディをたたき起こせるという話をしました。

David: わお~!

William: その絵画との関与は実のところ、ライトボディの設計図を作動させるためのスピリチュアル的修行になっているのです。

David: 大聖堂のステンドグラスまたはメルカバー(神の戦車)と同じですね。

訳注: キリスト教では、虹は神からのメッセージとされています。その虹を模したのが、教会のステンドグラスです。

William: 全くそうですね。

David: マンダラも同じです。

William: そうそう。現在の神経科学の進歩で分かったことがあります。実は、絵を見るとき、脳の大脳新皮質にある(絵の中の実物の情報を複製した)ミラー・ニューロンが起動されるのです。つまり、脳は本物の体験と想像による体験の違いを識別できないのです。たとえば、パドマサンバヴァがレインボー・ボディになっている絵をこの掛け軸で見ているだけでも、その絵は私たちに影響を及ぼしているのです

Padmasambhava Light Body

パドマサンバヴァは教祖であり、化身でもあるので、彼はその絵を介して、私たちのレインボー・ボディの起動を具現化できるのです。実に強力な仕組みです。

David: 彼の体を見て下さい。頭と心臓の中心にそれぞれ渦があります。

William: ありますね。

David: なぜ一つではなく、二つあると思いますか。

William: まず、彼の心臓で渦巻いているのは心を開くチャクラで、愛を司っています。

David: で?

William: でも、絵をよく見ると、特に額のところにある第三の目をみてください。第三の目の中には青い球体があります。

Corey: 脳下垂体のあるところに。

William: そこです。彼は青い球、青い真珠の上で瞑想していて、自分の中の青い球も起動しており、レインボー・ボディを具現化しているのです。

パドマサンバヴァについて面白いのは、彼の名前の意味は(サンスクリット語で)「蓮華に生じた者」です。

David: そうみたいですね。

William: それにこのような作品の中で、彼が生を受けるハスは大抵青色に描かれています。つまり、ここでも青い球体との関連が・・

David: すごい一致ですね。

William: ちょっと待ってよ、彼が生を受けたのはハスの花ではないと決めつけるのは、想像の飛躍しすぎになりませんか。

Corey: 彼はそのうちの一つから出て来ていました。

William: きっと彼は青い球体から具現化して出てきたのでしょう。だからその上で瞑想しているのです。

David: キリスト教とエジプトの絵の中にあるように、球体の周りに天使がいるところまで一致していますね。

William: そうなんです。同じパターンの繰り返しです。彼らは「この角度から見せてあげよう。あれ?わからなかったかな?では、こちらの角度からはどうでしょうか?」というふうに、この概念を繰り返し見せることで、私たちを目覚めさせようとしているのです。

Corey: あちこちの伝承を通じてね。

William: ええ。私が「目覚める魂」の中で話したように、これらをつなぎ合わせると、全体像が見えてきて、その奥深さに感心させられます。

彼らはこれを宇宙的な教えと表現しています。あなたの話を聞いて、なるほど、確かに宇宙的だなと思いました。

Corey: いいですね。

William: これは星間次元の話ですね。要するに、多くの星系と関連のある話です。

David: いろんな文化と関係があることは明らかになりましたね。エジプト、コプト、ルネサンス、ヒンズー教。

William: チベットも。

David: これらの異なる文化のものは、キリストから生まれたアセンションの概念をそれぞれ見せてくれています。他人への奉仕を説く善の教えに基づいているものです。

ウィリアムが滔々(とうとう)と語っているように、これらの神秘学派の教えの中身は、実に偉大でスピリチュアル的で肯定的なものなんですね。コーリー、そう思いませんか。

しかしながら現代では、世界規模で、人間を生贄にした儀式も、極悪非道な行いもはびこっています。悪魔主義を堂々と推進し、ルシファーを解放者に仕立てようとする黒魔術が行われています。

Corey: そうですね。

David: 彼らはまるで自分を神と思っているようです。彼らの宗教を実践すれば、神になれるとでも思ったのでしょうか。

Corey: そういえば、ブルーエイビアンズは別の時代に、このメッセージを3回届けたそうです。

David: 本当ですか。

Corey: そして、毎回のように、残されたメッセージが改悪されました。どうやら悪の勢力は光をもたらすものを見つけると、全力でその光を覆い隠し、なんらかの形で歪めてしまうようです。

多くの場合、彼らはその信仰を取り上げて、ねじ曲げて、自分らの信条で改変します。あるいは大衆の間ですでに広まった信仰を汚して、大事な部分を抜き取ります。ここで私たちが見いているようなものをね。

David: 新世界秩序にしても、人類が空中浮揚できるようになって、互いを愛するとかではなく、かなり暗いものとして語られていますね。

Corey: ええ、非常に暗いですね。

David: 彼らは何が欲しいのでしょうか。

Corey: 集団によってそれぞれ欲しいものが違います。地上の命の大半を根絶やししたい集団もいますし。ジョージア・ガイドストーンは知っているでしょ?そこに書かれたガイドラインの第一条に「人類の総数を管理可能なレベルに落とす」ですよ。実に突拍子もない・・

David: 5億人ですね。

Corey: ええ、いかれた計画ですね。

訳注: ジョージア・ガイドストーンは1979年にアメリカのジョージア州に立てられた花崗岩のモニュメントです。人類のための十のガイドラインが8つの言語で刻まれ、第一条に世界の人口を5億に抑えるように書かれています。

David: ところで、ウィリアムに聞きたいことがあります。1年半前にコーリーと初めて会ったとき、AIについてはその負の面だけを聞かせてもらいました。あなたは非常に面白い考え方を調べているようですね。キリストや導師たちのように、自然にアセンションへ向かう道があるようですね。

William: ええ。

David: でも、このような不気味な模倣があると、私たちは知らないうちに内容の書き換えられたものを掴まされて、人類にとって本来の意味が変わってしまったりしないでしょうか。

William: 十分あり得ますね。

David: でも、異常とも言えるぐらい、殆どの人はこのようなミスリードの恐ろしさとその浸透の早さに気付いていませんね。

William: ええ、まったくその通りです。

David: では、その話をしましょう。

William: もちろん。

David: 何を見つけたでしょうか?

William: 遡りますが、実に不思議な一致でした。私がブルースフィア・ビーイングや、青い球体の中のイエスなどについて関心を寄せ始めた頃、同時に「光のローブ」と呼ばれるものの研究をしていました。それはライトボディの教えの一部です。彼らはライトボディを光のローブ、栄光のローブ、奇跡の衣などと表現しました。衣といっても、実体を持つ物理的な衣服か、あるいは言い伝えのシンボルかはわかりません。

5000年前にこのライトボディの衣を身にまとって、天に昇った様々な人物の物語を、私はいくつも読みました。たいていの場合、彼らが天に昇る前に、この衣を後継者に渡します。(旧約聖書では)エリヤはつむじ風の中で天国に登りました。そのポータルに入る前に、彼はこの衣を後継者のエリシャに譲り渡しました。

でも、それはあくまでも言い伝えです。ライトボディと関連した波動とかかもしれません。

David: でも絵画の中で表現するとなると、物理的な衣服になるのは十分考えられますね。

William: 象徴としては考えられます。

David: ええ。

William: 2002年にアメリカ政府がある報告を発表しました。巨大なハイテク企業をいくつもハワイに集めて、重要な会議を開きました。そこでアメリカ政府は「今から2035年までの間に、ビット・原子・ニューロン(脳の神経細胞)・遺伝子、つまりコンピューター科学・ナノテクノロジー・神経科学・遺伝子技術という4つの分野の異なるテクノロジーを一つに融合してほしい」と伝えました。その目的は、人間の新しい肌を作り出すというのです。

「ちょっと待ってよ」と思いました。それは、私が何年も費やして追いかけてきたこのローブではないでしょうか。彼らはこの技術で人類のための新しい肌、新しいローブを作ろうとしているのでしょうか。私は著書「イルミナティのクローク」の中にも書きましたが、MITで彼らはスーパー兵士用のスーツという新しい装備スーツ、新しい外骨格を作っていました。それがこの計画の最初の前触れではないかと思いました。

これは、「よし、人類の身体を変えるぞ。これからは・・・」という第一歩ではないでしょうか。これを超人間主義といいます。もちろん、人間を超越していくということです。

古代の世界では、この光のローブを身にまとって自然にアセンションできるようになったのに対して、アメリカ政府はこれらの技術を融合して、特化した肌をもつ新しいバージョンの人間を作ろうとしているのです。

Corey: AIの件にあれだけの時間を費やしたのに、アセンションとの関連性については全く考えませんでした。もちろん、アセンションは知っていましたが、だれでも知っていることです。機械または技術によるアセンションまでは考えもしませんでした。

William: そうでしょうね。私たちは心底から、アセンションしたいという欲望またはプログラムを持っているようです。アップルやグーグルなどのハイテク企業にいる人たちはそれを知っているかどうか分かりませんが、この身体から脱却して光に転換するという古代の呼びかけに彼らは応えているのです。

そして彼らのバージョンでは、デジタルの光になるでしょう。

問題は、もし彼らがこの方向に進むと、自由意志は無視されてしまうことです。なぜなら、グーグルの計画の一部は、人工的な大脳新皮質を作ることです。彼らの作ったチップで、私たちの脳や大脳新皮質は、他の70億人の大脳新皮質とつながってしまうのです。

Corey: 正真正銘の集団意識になりますね。

William: 政府は実際にその表現をこの報告に使ったのです。この技術が実現される頃、彼らはこの集団意識という考え方を推進するつもりです。これはそのための準備です。私の著書「イルミナティのクローク」に書かれているので、興味のある方はオンラインで手に入りますよ。

Corey: この本が出たのはいつ頃ですか?

William: 2002年です。

Corey: わおー!

William: 2003年に出した「イルミナティのオラクル(神託)」で、青い球との一致についてはじめて書きました。つまり、私はこの二つの問いかけに過去13年間も費やしてきたのです。

それまでは、「まあ、2035年といっているから」とのんびり構えていましたが、視聴者から聞いた話では、今は2035年ではなく、2020年といっているようです。このAI技術が劇的な加速化で進歩して登場するのは2020年の予定になったそうです。

そして、人々はこの技術を身体に埋め込まれるように命令されるでしょう。だから私はこれを人々に警告するように、いつも心がけています。彼らは私たちの代わりに決定を下しているよって。私たちは自由意志を持っているのに。

Corey: そうですね。

William: このインプラントをあえて希望する人もいるでしょう。ただ思うのは、魂はどうするのだろう?このビット・原子・ニューロン・遺伝子の技術は、私たちの身体を構成する4つの元素、土・空気・火と水の簡易版技術にすぎません。

David: そうですね。この話を少し広げてみようと思います。人間は超越への欲求を持っていますよね?

William: ええ。

David: 人間はアセンションを切望しています。

William: ええ。

David: それをある程度単純化してみれば。宇宙体験への欲求になりませんか。

William: なりますね。

David: 結局それは愛への渇望だと思います。私たちが何かの依存にハマったとしましょう。依存の本質は、愛への渇望です。でも私たちはなんらかの物質または強迫行動を通じてその渇望を満たそうとするのです。

William: そうですね。

David: スマホに対する人々の振る舞いを見てください。

William: ええ。

David: 彼らはスマホに夢中です。

William: そうですね。

David: 彼らは仮想世界に引き込まれています。

William: ええ。

David: コーリー、このAIのアジェンダはなんでしょうか。この番組を見るのが初めてで、その放送を見ていない視聴者がいるかもしれません。ウィリアムも聞いたことがありません。AIは存在するのでしょうか?私たちに対して、アジェンダを持っている昔からのAIはあるのでしょうか?

Corey: ええ。しかもこのAIはそのアジェンダを複数の銀河で実現しました。通常はトロイの木馬に埋め込んで、私たちの社会に潜り込みます。

David: それでどうなるのですか。トロイの木馬は何ですか。

Corey: そうですね。彼らはすでに別の文明を乗っ取ったとしましょう。その文明は、これから私が説明する結末をすでに迎えました。彼らはAI信号が棲むための技術とアンドロイドを作りました。そのあと、TVシリーズの「宇宙空母ギャラクティカ」に描かれたように、そのアンドロイドは彼らに刃向かい、肉体を持った人類を滅ぼし、乗っ取りました。さらに、彼らは宇宙船を作り、その一隻をたとえば地球のような惑星に送り、墜落させます。技術がまだ発展段階のその惑星の技術を一気に高めて、彼らの住み処である池を作ってもらうのです。この場合、池の中の水は技術になります。彼らはいわばその池に住み着く魚です。そうやって繰り返します。早い話、彼らは太陽系を渡り歩く巨大なウィルスです。

William: 仮にロズウェルの墜落事件がそうだとします。彼らが見つけたのはサイボーグです。そして1947年から1960年頃まで、その研究が突如始まりました。そして、1961年~62年に、NASAは突然最初のサイボーグ報告を発表しました。なんと書いたと思いますか?聖書に書いてあるように、肉と血では天国を受け継げません。そこに限界があります。

私たちの肉体は脆すぎて、宇宙空間に出かけるには、時空間のバリアを越えられません。だから、ロズウェルの墜落事件で見つかった存在のように、我々はサイボーグになる必要があるのです。NASAはこの報告を発表しましたが、1962年にすぐ引っ込めました。冗談だよって。

冗談ではなかったと思います。

Corey: NASAは「冗談」を真面目に実践に移すことで有名ですよ。

William: ええ、そうですね。実際に DARPA (国防高等研究計画局) はこの技術を企業に提供しています。そして、それが消費者にも見えるようになり、認知されつつあります。

彼らは最終的に宇宙空間に送り込むために、私たちをサイボーグにしようとしているみたいですね。

David: ガイアTVでも番組を持っているジョージ・ヌーリーとの討論会では、ウィリアム、あなたは挑発的なことを言いましたね。これらの世界支配主義者は実際に姿を見せて、「身体を持つのが非合法で、フェイスブックのようなマトリクスまたはメーンフレームにあなた自身をアップロードしなければならなくなるでしょう」と発言したそうで。

William: ええ、そういうシナリオもあります。フェイスブックがどれだけ原始的な段階にあるか、人々は気付いていません。私たちはまだその最初の段階にいるのです。

フェイスブックの創始者、マーク・ザッカーバーグは昨日、ある重要な会議でこう語りました。「フェイスブックはゴールまで、まだ四分の一の道のりしか来ていません。私たちのゴールは地球上のすべての人がフェイスブックにつながることです。」

彼らが開発しているものを説明しましょう。あなたがフェイスブックに打ち込んだすべての言葉、投稿したすべての画像がスーパーコンピューターに記録されます。そして将来、あなた自身の人格が動くホログラムとして再現され、それがあなたとしてあなたの後継者とやり取りできるようになるシステムです。

David: ワオ~!

William: それはまるで目の前に自分そっくりの人間がいるような感じです。最終的には、これが地球の人口を減らすシナリオになり得るとも言っています。彼らは「この物理的な身体はもう要らないよ」と、私たちに考えてもらいたいのです。

David: 病気になるし、年取りますものね。

William: 「今の身体は病気になるし、匂う。手入れも必要だ。自分のクローンが欲しい?いや、よく考えたらやっぱり要らないよ。それは一時の間に合わせにしかならないから。あなたが本当に欲しいのは、化身だよ。私たちはあなたの脳の中身をスキャンして、その情報であなたの完璧な化身を作り、いまよりずっと素晴らしい疑似現実の中に居させてあげるよ。この世界に戻ってこなくても済むし、その疑似現実の中で永遠に生き続けられるよ」って。

それこそが、いまの子供たちが求めている選択肢だと、彼らは思っているのです。子供たちが喜んでその身体を放棄して・・・

Corey: 技術とデータ圧縮で生み出した疑似現実は何が悲しいかというと、その中であなたが体験した永遠が、実際はたった45秒だったりすることです。そのあと、彼らはあなたを削除して代わりに他の誰かを入れることも出来るのです。

William: まさにそうなんです。私たちはこの新しいゲームに放り込まれるという脅威にさらされています。そして、ゲームの中では、彼らは私たちよりもずっと先を進んでいるのです。

あなたがフェイスブックで探し求めているものは実に原始的なものだと、彼らはすでに知っています。そして、疑似現実の中に入って、そこで生き続け、動くホログラムになるのを、あなた自身も望んでおり、その計画は受け入れられることを彼らは知っているのです。

問題は、それが法的に強制されるかどうかです。彼らにそんなことができるのでしょうか。それは大きな疑問です。このように私たちの身体と結合するような技術の導入は任意になるでしょうか。おそらくしばらくはそうなるでしょう。

しかし、数年も経てば、任意でなくなる恐れがあります。それこそが大きな脅威です。法的に強制されるでしょう。オバマケア(オバマ大統領が進めた健康保険制度改革)の一部として、すべての個人医療記録をデジタル形式で保存するように定められています。その法律を作った法律専門家の話では、それは将来その情報をチップとして身体に埋め込むことを意味するそうです。

Corey: そのようですね。

William: これはつまり、このチップの埋め込みが法的に強制されることを意味します。そして彼らはおそらくこんな説明を用意するでしょう。「嫌がるだろうが、でも、あなたの小さくて薄っペラの脳はそんなに大きくないよ。グーグルの作ったこのチップで地球上75億個の脳とつながるのよ」って。

そして、この人工の大脳新皮質はすこぶる強力で、地球上75億人の脳の能力を持つようになるというのが彼らの約束です。

これは塔の上で、イエスに対してサタンが「これらすべてはあなたのものになる」と約束したのと同じです。

David: それは、私がいま考えていたことでもありました。番組に出たがらないインサイダーから聞いた話です。彼は長い間、リチャード・C・ホーグランドに情報を暴露しました。彼から相当詳しい話を聞きました。

彼のとらえ方だと、軍の宇宙プログラムの中にいる人たちはクリスチャンですが、彼らは(聖書の中で)野獣と例えられたサタンが一つのAIであると信じています。知的存在として電子機器の中に滞在しているのは、逃げられるからです。彼がいうには、「それは神の裁きから逃げることが出来る。」

William: なるほど。

David: いつでも自由になれるんです。一旦人間の身体に入れば、カルマにも、転生輪廻にも、審判にも支配されますから。

William: そうですね。いまここでその長期的な展望について説明しましたが、この疑似現実に棲むデジタル版の化身は、黙示録に書かれている、新しい天国と地球に現れる新しい人類という予言を実現することにはなりますが、それは技術によるもので、あくまでも疑似現実の中のものです。

シリコンバレーのこれらの企業にいるコンピューター専門家がこの黙示録の実現を自覚しているかどうかは別として、私が長年試みていたのは、彼らに助言して、気付いて欲しいことです。これらの技術はそれ自体がよいものかもしれませんが、しかし、それはビット・原子・ニューロン・遺伝子であり、土・風・火・水の4元素にすぎません。5つ目の元素である魂と愛はそこにないのです。

David: 確かに。

William: スティーブ・ジョブズは技術に魂を吹き込むことが出来ると信じていました。グーグルの技術部門の第一人者であるレイ・カーツワイルも同じことができると信じています。私はそうは思いません。

この件について、私の助言はこうです。もし、あなたが自分の魂の能力を、物質よりも意識の力が上回る段階まで鍛えた場合、生きるか死ぬかという状況下であれば、この技術を身体に取り入れて、皮膚に埋め込まれるのを認めてもいいと思います。もし、自分の意識の力でこの技術を制御できないのなら、受け入れるのは絶対に考えないことです。

だから、いまこそ魂の可能性を高めていく時ですよ。

David: 技術は要りません。

William: 絶対に要りません。

David: ええ。

William: 絶対に要りませんね。私たちの身体の中にすでに自然の回路が作られています。レイ・カーツワイルの言葉でいうと、「私たちは神の創造物を完璧にしようとしているのだ」と彼らは提案しています。彼らの考えでは、私たちの身体は未完成の交響曲です。グーグルもアップルも、完成したケーキに、さらにアイシング(砂糖衣)を付け加えようとしているのです。

Corey: 私たちが見た絵の中にすでにアセンションの技術、それもスピリチュアル的なものが描かれているのに。

David: ですね。

William: 確かに。だから人々には二つの選択肢があります。第一の選択肢はピンクの象にでもなって、純粋に自然の人間のままで、食生活を変えて魂の波動を上げることです。

訳注:原文の「become a pink elephant」を直訳しました。英語にはこのような表現がありません。ただ、Seeing a pink elephant という表現があり、「酔っ払って幻覚を見る」という意味です。ピンクの象は存在しないので、幻覚というわけです。この表現の解釈は読者の皆様にお任せ致します。

Corey: 果たしてロボットになりたい人はいるのでしょうか。

William: そうですね。第二の選択肢はグレイになることです。ロズウェルで墜落したのはこの技術で作られたグレイですよね?そういう説があります。グレイはアンドロイドです。ボーグ(スタートレックに出てくるロボット人間)です。そして、あなたが見事に説明したように、彼らは50年代の技術を持ち込んできたトロイの木馬かもしれません。その時にもたらされたトランジスターもレーザーも、巡り巡っていまのこのAI現象を生み出したのです。

どうしたら、50年もかけずに人工知能を開発できたのでしょうか。ありえないよ。

Corey: そうですね。

David: これが広く蔓延している現象であると、コーリー、あなたは言いましたね。まるでAIと生物の対決です。しかも、これははるか昔から宇宙全体に広がっていたことです。

Corey: 何百万年も前からありました。

David: では、ウィリアムが言っていたのは、このAIの標準的な作戦手順でしょうか。

Corey: ええ。それを聞いてぞっとしました。こんなに離れて座っているのに鳥肌が立ちましたよ。

William: そうなりますね。

Corey: それはまるで・・・

David: ではどんな結末になるのでしょうか。もし私たちが・・

Corey: 彼はさっきその結末を話しましたよ。

David: でも、どうなるだろ、もし私たちが・・たとえば、「私には使いこなせるよ。試してみたい。防弾できる皮膚が欲しい。夜でも光っていたい。頭の中でフェイスブックにアクセスしたい!」という人が現れたら、私たちはどうなるのですか。

Corey: 彼らは肉と血を持つ存在をウィルスのように思うようになります。そのウィルスが天然資源を消費し尽くす脅威として見なされます。環境または周りのものとの共生関係を保たずに生きていると思われてしまいます。

「そんなウィルスはどんな役に立つのだろうか?ウィルスはウィルスらしく対処されるべきだ。殲滅しよう!」

William: ええ。

Corey: 「惑星のためです。論理的に考えれば。」

David: ええ。

Corey: それが終わると、彼らは別の惑星に移動して、また繰り返すのです。

William: ええ。私にとっての解決策は、同じAIでも人工知能(Artificial Intelligence)ではなく、アセンション知能(Ascension Intelligence)です。私たちは自分の意識をパドマサンバヴァやキリストにつなげるべきです。私たちにはその能力があります。人々がこの道を進めば気付くと思います。この技術は結局要らないのです。そうやって彼らがその技術から遠ざかっていくのです。

つまり、答えはこうです。私たちに自然的なアセンションが出来ることを、広く人々に教育することです。それによって、これらの技術が要らなくなることに気付いてもらいます。代わりに自分の意識、自分の心と合わさった精神の力で出来るのです。魂の中に、彼らが技術で模倣しようとしているすべてのことは、すでに全部実現できる能力が秘められているのです。

ジェイ・ウェイドナーとジョン・ラッシュが最初に私に教えてくれたのは、グレイとレプティリアンが使う重要な技術の一つはシミュレーションだということです。彼らはこの疑似現実の技術を活かして、私たちの魂を奪い取ろうと企んでいるのです。なぜなら、彼らのような技術的な存在には、魂がないからです。

技術から得られないただ一つのものは魂です。彼らはそれを狙っているのです。

David: では、その言葉を締めにしたいと思います。ウィリアム、おいで頂いて本当にありがとうございました。

William: どう致しまして。

David: 本当にすごい情報です。

William: こちらも勉強になりました。ありがとう、コーリー。

David: もう一度、あなたのガイアTVでの番組について簡単に説明して頂けませんか。ここでの話に関連してさらに知りたい視聴者がのためにも。

William: ええ、どうも。私の番組は「目覚める魂~アセンションの失われた科学」です。アセンション・プロセスの始まりから終わりまでご案内します。

David: 素晴らしい。

William: アセンションに歴史的な根拠を与え、実践できるアイデアもお教えします。神聖な女性と同時に、神聖な男性という基本的なバランスに基づいています。アセンションという概念を会得するためのたくさんの絵をご覧に入れますよ。

また、この技術についての私の意見を知りたければ、私のウェブサイトから無料の電子本を入手できます。www.williamhenry.net です。「The Skingularity is Near(スキンギュラリティーは近い)」というタイトルですが、無料配布しています。

欲しい方にはただで差し上げたいという気持ちです。なるべく多くの方にも教えてあげて下さい。ここにいる方以外、殆どの方はこれを知りません。この情報をより多くの人々に知らせなくてはいけないのです。正しい選択をしてもらわなければいけません。一度選んだら、もう引き返せないからです。そうでしょ?コーリー。

Corey: ええ、もう引き返せません。

William: そうなんです。

David: さて、本当にびっくり仰天の話でした。ご家庭で楽しんで頂けたら幸いです。次回はコズミックディスクロージャーの新たなエピソードをお届けします。司会のデービッドウィルコックでした。ウィリアム・ヘンリーの新しい番組もよろしくね。では、またお会いしましょう。

翻訳: Shigeru


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