コズミック・ディスクロージャー: バイオシップ

シーズン 10, エピソード 5


admin    21 3月 2018

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David Wilcock: さて。コズミック・ディスクロージャーへようこそ。私が司会のデイヴィッド・ウィルコック、そしてエメリー・スミスも一緒です。 このエピソードでは有機体の宇宙船について話します。

エメリー、ようこそ。

Emery Smith: デイブ、お招きありがとう。

David: まずあなたがロスアラモスのサンディア国立研究所で働いていた時のことについてうかがいましょう。このことについてはまだまだ詳しくお聞きしていない話が山程ありますね。

もちろん有機体の宇宙船についてもうかがいますが、その前に、初期の頃あなたは不完全な遺体の標本を取り扱っていたという事実を話していました。

「鮭の切り身」のようなものを解剖し終わると、次は腕や足の標本を解剖し、その後胴体の一部を扱うようになったわけですね。

Emery: その通り。

David: ではもう一度おたずねしますが、最初に扱った胴体の一部の標本はどんなものでしたか?

Emery: トラとヒトの異種交配のようなものでした。

1 Tiger Human Hybrid

David: なるほど。

Emery: そう、それは外観が損なわれて、酷く変形してました。

2 Emery Smith

その次の標本はヒョウの毛皮のようにもっとなめらかで、孔雀の羽のような玉虫色の皮膚をしていました

David: ほう。

Emery: 顔は少し損傷していたため元型は不明ですが・・・人間のように普通の大きさの頭蓋骨でした。身体はとても痩せていて、骨ばっていました。

こういった標本のサンプル採取がきっかけで私は宇宙船を見に行くことになったのです。なぜならその後、別の標本のサンプルを取っている時に、彼らから地下施設(宇宙船)に行って組織サンプルを採取するよう頼まれました。私が運搬係になることはめったにありませんが、地下施設内に限っては、私の基地にサンプルを持ち帰る役も請け負いました。

David: と言うことは、私の理解が正しければ、その時あなたが解剖を任されていたその標本・・・

Emery: ええ。

David: ・・・つまりその標本となった遺体と、遺体が発見された宇宙船には何らかの生物学的類似性があると彼らは信じていたわけですね。

Emery: まさにそうです。

David: わー、すごい。

Emery: その通り。それだから実際に・・・彼らはインカムで実際に「よし、これで確認が取れた。」と言っていました。

私が標本からサンプルを採取して、彼らに渡すという作業なんですが・・・サンプルを取ったらすぐに窓の向こう側に渡すんです。すると彼らは窓の向こうの部屋で、即に遺伝子検査をしているのです。

私の記憶では、彼らからインカムで「オーケー、スミスくん、それで十分。おつかいに行ってくれ。」と言われました。サンプルを採取しに他所へ行かされるのは初めてだったので、その時は「おつかい」の意味がわかりませんでした。

David: あなたがサンプルを渡した窓の向こう側の人達は、あなたより専門知識やスキルが高い技術者だと思いますか?

Emery: はい、もちろん。

David: そうか。

Emery: だって私はただの技術者ですよ。あの人達はのちに私にいろいろ教えてくれた科学者や遺伝子学者達ですからね。

あの人達はサンプルを受け取るやいなや、何らかの先進的な高速スキャナーにかけます。なぜならいつも・・・私がサンプルを渡してから数分以内に返事が帰ってくるんです。まだ私が次のサンプルを採取している最中に、「それはもういいや。その上部の内耳の組織を採取して。」とかそんな感じです。

David: ほう!

Emery: たぶん窓のすぐ裏側には別のチームが控えていて、この生命体の標本からより具体的な何かを発見しようとしています。

David: その人達に会ったことはありますか?聞き覚えのある声はありましたか?

Emery: はい。後になってわかりました。けれども話しかけたり、一緒につるんだりすることは基本的に許されませんでした。

David: なるほど。

Emery: けれども・・・ほら、更衣室ではそれらしき人を見かけます。カフェテリアでも、外でも見かけます。結局これらの人々にちゃんと会って話すことができたのは、ずっと後のことです。

David: 面白い。採取した組織を再生したり、繁殖に成功した例はあると思いますか?

Emery: はい、絶対にあります。彼らの目的はそれですから。細胞培養です。

David: オーケー。それでは、先程あなたはその時やっている作業を中止して、内耳の組織を採取するように言われたりすることがあると言ってましたね。

すると彼らは組織サンプルのデーターベースを持っていて、それと比較していると・・・彼らの検査とは、標本の組織のサンプルとデータベースの照合だと思いますか?

Emery: はい、そうです。培養のためだけに組織を採取しているわけではありません。組織そのものを研究しています。鼓膜はどうなのか。横隔膜神経は。この生物の心筋はどうなっているのか。何の目的かわかりませんが、この標本のすべての部分を研究しています。

一つのことのためだけにやっているのではありません。彼らは様々な目的のために色々なことをしています。

David: そうですか。

Emery: その生物の視力や視覚を知るために視神経が必要なのかもしれないし、腱細胞がどのように形成されているのかを知るために腱が必要なのかも。なぜなら普通は腱細胞は複製するのが非常に困難なものなのに、彼らはペトリ皿(シャーレ)の中で短時間で複製しているので。

だから彼らも私達と同じ様に研究しているのだと思います。研究の一部は悪用されることもあるのかもしれません。単にこれらの生物についてどこから来たのかとか、何で作られているのかなどを解明する目的もあると思います。

David: はい。それではちょうどあなたがその話を始めたので、この面白い話題についてさらにお聞きしましょう。

コーリーと知り合うよりも前・・・コーリーのことは既に知っていましたが、実際に話すようになったのは2014年とか2015年ですから、その前です。

私はジェイコブという内通者から情報を得ていました。彼からドラコ・レプティリアン達が銀河のあらゆる場所で様々な遺伝子素材を探しているということを、ある程度聞いていました。

そして彼らが見つけた中から最高の遺伝子を取り出して、それと彼ら自身のDNAを組み合わせて、彼らのスーパー・ハイブリッドを創り出したというのです。

あなたが今話していた遺伝子研究によって、私たちもこれと似たような方向に進んでいると思いますか?

Emery: はい。全くその通りだと思います。私がこのMILABで受けた各種報告や要請された様々な仕事からもそう推察します。

いつも言っているように、ロスアラモス国立研究所とかサンディア国立研究所がこれらのプロジェクトを主催しているわけではありません。これらの名前は雇い主の企業を隠蔽するために使われているだけです。

David: はい。

Emery: それも知っておく必要があります。

David: ええ。

Emery: 私がいた場所が単にそこであっただけです。そのエリアで作業をしたというだけ。

David: はい。

Emery: 君の質問にもどると、はい、そうです。私は彼らがこのDNAを入手して人間のDNAと混合して何かを創り出していたと信じています。あるいは人間にDNAを注入して突然変異や遺伝子変化や新能力が現れるかどうか見ていました。

David: たとえば、鷹のように・・・鷹はエンパイア・ステート・ビルから、歩道に落ちている10セント玉を見つけられるそうですね。

Emery: そうそう。

David: 人間にそのような視力があったら、素晴らしいでしょうね。

Emery: そうでしょうね。だけどそうなると、家を隅から隅まで清潔にしなければならなくなるな。(笑)

David: ははは。(笑)

Emery: 私は埃が嫌いだから。(笑)

David: そうすると、ある時点で、少なくとも一回は別の場所に出張するように言われたのですね。

Emery: はい、そうです。

David: ・・・その宇宙船が有機体であると彼らが考えたから。

Emery: はい。

David: それについて話しましょう。

Emery: まあ、さっき言ったように彼らに「オーケー、作業を中止して。」と言われたわけです。

「今やっていることを中止して、着替えなさい。」とかそれまで誰にも言われたことがありませんでした。「着替える」というのはスペース・スーツ(作業衣)を脱ぐという意味です。

私は言われた通りにしました。

彼らがそこに待機していて、「ここに行って、地下鉄に乗りなさい。ここで降りたら、そこに誰々がいて、君をこのエリアまでエスコートするから。」と言いました。

あんなに長い距離マグレブ・チューブ(磁気浮上式の地下鉄)に乗ったことはありません。

David: 地下シャトルのようなものですか?

Emery: そう。カプセル型の地下シャトルです。はい。

わかるでしょう、こちらからは一切質問はできないので・・・彼らからこの標本の生命体はその宇宙船に乗っていたということだけは教えてもらいました。

David: ふーむ。

Emery: そしてその宇宙船のある部分からサンプルを採取するのが仕事だとも言われました。私は自分のフォルダー(ガラスパッド)を持参していて、その宇宙船にエスコートされました。この種の船に乗るのはその時が初めてでした。

そこに着くと、二人の男性が出てきました。一人は警備員、もう一人は科学者でした。他には警備員もいなくて・・・通過するゲートも何もありませんでした。

だからその区域にいったん到着すれば、どこにでも自由に見れる状態でした。

David: カプセル(地下鉄)から降りたら、どんな部屋でしたか?

Emery: とても清潔なニューヨークの地下鉄の駅という感じでした。

David: へえ~。そうですか。

Emery: ええ。

David: オーケー。

Emery: すべてが白くて、非常に清潔で、ピンを一本落としても聞こえるぐらいとても静かです。

David: サンプルを収納する容器は持っていましたか?

Emery: いいえ、何も。フォルダーだけ持っていました。

David: じゃあ、サンプルはどうするんですか?

Emery: 器具は何でもそこに揃っているんです。

David: あー。

Emery: たとえば私がいた手術室のように・・・こいつは巨大な手術室の中にあります。

David: そうですか。

Emery: ・・・この宇宙船がです。

David: それはすごい。

Emery: ええ。

David: それでは、この宇宙船がある部屋のようなところに歩いて行ったわけですか?

Emery: まず、着替えに行きました。彼らは私に基地の更衣室によく似た部屋で着替えさせました。けれどもそこには前に話したようなカラーコードは床にありませんでした。

David: はあ、なるほど。

Emery: 必ず一人は私のそばにいて、私を一人にさせることはありませんでした。

その後長い白い廊下を10分以上歩きました。廊下の両側にドアがたくさんありました。30メートルごとくらいの間隔です。

そしてドアを開いて、滅菌された巨大な格納庫に入りました。

David: へえ~。

Emery: 無菌格納庫と呼ぶことにしますね。

そこにこの宇宙船が置かれ、大勢の人々が忙しそうに駆けずり回っていました。もちろん全員が清潔なスクラブ・スーツ・・・白衣を着用していました。

David: ということは、いくつかの推察ができますね?そこは地下基地ですよね。

Emery: もちろんそうです。

David: 地球上である可能性が高いですが、そうとも限らないですよね。地下鉄に乗っている間に(ポータルを通って)あなたを他の惑星に連れて行った可能性もありますからね。

でもどちらにしろ、彼らはあなたに場所を教えないんでしょう。

Emery: [エメリーが「ノー」と首を振る]

David: そしてたくさんあった他のドアの向こう側にも同様に、別の宇宙船のようなものが格納されている可能性がありますね。

Emery: はい、そう思います。

David: そして彼らはあなたを目的のドアにだけ向かうようにさせて、あなたに他のドアを開けさせなかったんですよね。

Emery: そんなことは無理です。生体認証機能もあるし・・・いろいろな認証方法があって・・・あのドアに入る時も顔認証や指紋認証システムを使いました。

David: ほお~。

Emery: ええ。現在はちょっと変わってきていますけど。今はDNAを使っています。まあとにかく、その格納庫に入りました。

David: そして何が見えました?その部屋に入ると、宇宙船はどんな感じであるんですか?

Emery: 説明しづらいですが、アイスクリームを食べたことがあればわかるかな・・・(笑)

David: オーケー、ははは。(笑)

Emery: アイスクリームをすくう専用スクープがありますよね。あれですくうと丸く盛り付けできますね。ゼリーをそれですくって三段重ねにした感じです。

David: はあ~。

Emery: わかるかな?

David: はい。

Emery: わかるかな?何型と呼んだらいいのか。

David: ゼリーツリー型。 

Emery: ゼリーツリー型。ははは。(笑)そうだね。

こんな感じでね [エメリーが手で形を作って見せる]。

それに今まで見た中で一番きれいな・・・赤い色は好きじゃないけれど、今まで見た一番美しい赤でした。

David: ふーむ。ツヤはあった?

3 Model Of Red Bioship

Emery: そうそう。キラキラ反射していました。

David: 継ぎ目とかなくて、なめらかですか?

Emery: 継ぎ目はありません。完全になめらか。発光はしていなくて。透明なゼリーみたいです。

David: 中は透き通っていますか?

Emery: はい、少し透き通っていて中が見えます。

David: 表面には何か識別できる特徴はありますか?文字とか。

Emery: ありません。

David: 窓もない?

Emery: ありません。

David: ほお~。

Emery: 何もない、それだけです。

David: 宇宙船の乗組員はどのように出入りしたのか、彼らは知っていますか?

Emery: はい。

David: オーケー。

Emery: 私自身、中に入らなければならなかったので。

David: へえ~、そうなんですか。

Emery: はい。めったにない体験でした。

私は構造図を持っていました。それに私の他に二人の技術者がそこにいました。彼らはそこで働いている人たちで、サンプルを入れる容器を持って私についていました。そして・・・サンプル採取は完全に無菌状態でしなければいけないですからね。それ用の特別な器具もそこに揃っていました。

そしてこの二人が・・・

David: その構造図はあなたのフォルダーに表示されているのですか?

Emery: はい、そうです。

David: なるほど。

Emery: この宇宙船の構造は全部フォルダーに入っているんです。隅から隅まで。

David: わかりました。

Emery: とにかく、この二人が私についているのです。私達は宇宙船に歩みよって・・・もちろんこれは話していいという許可をもらっているんですが・・・彼らは私の活動のことをすべて知っていて、支援してくれています。ありがたいことに。

それで宇宙船のあるポイントまで行って、特別な器具で宇宙船の一部を切り取りました。

David: ふーん。

Emery: それは例の標本の生命体の組織とちょうど同様だったんです。

David: 本当に?

Emery: そうです。同じ密度でした。

ところで、その生命体についてはまだ具体的に話していませんでしたね。

David: はい。

Emery: でも、その生命体と宇宙船の組織はほとんど同一の密度でした。

彼らは反対側に私を連れていき、私は再びサンプルを採取し、宇宙船の下に入って、中心の方に行きました。なぜならこの宇宙船は宙に吊るされているのです。

地面から浮いた状態でした。何か・・・わかりませんが、金属か何かでできたものの上に置かれて、宙に浮いた状態を保っていました。

David: 何か台のようなもの?

Emery: ええ。彼らはこの宇宙船を3メートルぐらい浮かせるためにそれを建設したようです。

David: それは動いたり、プルプル震えたりしますか?あなたがゼリーみたいだと言ったので、その例えがどこまで当てはまるのかなと思って。

Emery: いいえ、固まってます・・・

David: そうですか。

Emery: ・・・けれども、この宇宙船の表面3センチぐらいはアクリル樹脂のように透明な密度になっており、中が見えるのです。

David: へえ~!

Emery: その奥を覗くと色がどんどん濃くなり、中が見えなくなります。

David: 底の下に行ったら、どうなっていましたか?内部にはどうやって入りましたか?

Emery: 底には無数の丸い半球体があります・・・野球ボールぐらいのサイズの球体を半分に切ったら、半球になりますよね。それをこの宇宙船の底につけた感じです。[エメリーが球の部分を下に向ける仕草をする] このような半球の突起が何千個もついていました。

私は宇宙船の中心部でこの半球体の一つを採取するように指示されましたが、その中身は空洞でした。

それは簡単に取れました。チェーンソーなんかも必要なく。まるで人体組織とか動物組織を切るかのようでした。

David: その器具は解剖用メスみたいなものですか、それともレーザービームのカッターですか?

Emery: この器具については何も明かせません。

David: オーケー、けっこうです。

Emery: 言えることは、これはどんな種類の組織でも、組織を傷つけずに切るために開発された器具です。

David: ほお~。

Emery: たぶん近い将来、一般公開されることでしょう。

David: そうですか。

Emery: それを採取してから、中心部に行きました。中心部では倉庫にあるような上下に移動する装置がありました。

それに乗るとリフトが私たちを持ち上げ、宇宙船の内部へと上がっていくのです。内部の壁も同様に丸い球体でおおわれていました。

David: へえ~、そうですか!

Emery: ええ。だからそれが宇宙船内部なのかどうか、わかりません。ただの空洞だったので。

内部一番上まで行き着くと、一つの巨大な球体があります。直径1メートルの大きな球体です。

安全でなければ私がそこまで行くのを許すわけがありません。だからもちろんそれは放射性物質ではありませんが、発光していました。アップルのロゴみたいに。夜にアップルコンピューターがゆっくり点滅するのを見るのは不気味で好きじゃないけれど、ああいうふうに光るのです。

David: はあ~。

Emery: あんな感じです。光が点滅しているので、申し訳ない気分になりました。もしかしたらこれはまだ生きているのではないかと思って。

それでごく小さなサンプルを切り取りました。私たちが「パンチ・バイオプシー」と呼ぶ生検のサイズです。それでいいと言われていました。消しゴムのかけらくらいです。そのサイズを採取しました。

それを彼らに手渡しました。彼らはそれを包み、特製の箱にしまってくれました。それからすぐに私を外に案内しました。

全部で2時間もかかりませんでした。

David: その箱は透明ですか?

Emery: いいえ。銀色で、箱の中にさらに温度を一定に保つための金属容器が入っています。

箱は採取するサンプルに合わせて特別にあつらえられています。特注で内装加工されたペリカンケース(※ペリカン社の防水・気圧調整ケース)のようなものです。真空パックされ、完全気密で、そのうえ非常に軽量です。

David: この宇宙船は・・・とても奇妙ですよね。私も含めて誰も聞いたことがないような。

Emery: そうですね。

David: その生命体(宇宙船の乗組員)についてお聞きしましょうか。

Emery: 突拍子もない話だと思われるでしょうが。

David: とんでもない。興味深いです。その生命体の様子を話してもらえますか?

Emery: この生命体と宇宙船はとてもよく似ています。赤くて・・・以前ゼリーのような生命体のことを話したでしょう?以前(のエピソードで)話したのは透明のやつでしたが、それも後々詳しくお話することになるのかな?

David: ええ、ええ。

Emery: けれども、こちらの生命体は固体で、完全に人間の形をしていました。顔もありました。とがっていたけれど。

David: 本当に?

Emery: そうなんです。こういう感じに正面に顔が尖っています。

ドングリを連想しました。あんな形です。

David: はあ~。

Emery: カップ型で・・・まん丸ではなくて。涙のしずくのような・・・

4 Emery And Red Being

David: はい、はい。

Emery: その涙型をちょっとつぶした感じです。

David: 本当に?

Emery: はい。だけどつぶして丸く膨らむのではなく、つまんでとがった感じです。

David: 頭のサイズに比較して、顔のパーツの大きさはどうでしたか?

Emery: 人間に非常に似ています。

David: へえ~!

Emery: 目の離れ具合なんかが・・・というのも私たちはそれを必ず計測するんです。整形外科医のように均整や対称性も計測します。

パーツの釣り合いが見たいんです。そういうことはすべて計測します。それに全身をスキャンして、3Dの複製モデルも作ります。

彼らが持っているすべての生命体は3Dモデルに複製してあります。

David: へえ~!

Emery: それを収納する博物館もあります。すべての生命体と宇宙船の・・・

David: 本当ですか?

Emery: ・・・様々な材質でできた3D複製があります。これらがすべて厳重に保管された秘密の博物館がどこかにあります。

場所は知りません。見当もつきません。でも特定の生命体に関するプロジェクトで、こういったモデルをたくさん見ました。

David: あなたからこの生命体の目が白かったと聞きましたが、丸いのですか?アーモンド形?人間の目に近いですか?どんな目ですか?

Emery: アーモンド形より丸いですが、サイズは同じです。

それでこの生命体の身長は165cmぐらいでした。

David: 目は全部白いのですか?それとも虹彩や瞳孔がありますか?

Emery: いいえ、中央部に白でもちょっと違う白が入っていました。でも大体全部白です。

5 Red Being

中央に白い輪があり、その部分は目の他の部分より白が強いんです。その違いは見れます。

しかし・・・私の任務は顔や目の組織のサンプル採取ではなかったんです。下半身の生殖組織から生殖器のサンプルの採取をしていたんですが、その時に彼らが作業を中止して「おつかい」に行かせたんです。

David: 骨格はありますか?

Emery: はい。

David: あなたの見たところ、骨格は人間に近いですか?

Emery: 私が扱った骨盤については非常に近かったです。差異は見受けられませんでした。

この生命体のレントゲン写真やCATスキャンやMRIとかは見ていません。それに私たちが使っている・・・全身用の特別なスキャナーがあって、解剖前に全てを一度に見通せるんですが、そういったスキャンもこの生命体に関しては見ていません。生殖器官のスキャンだけ見ました。

David: 何本・・・人間のような手を持っていますか?

Emery: はい。

David: 指は何本?

Emery: でも彼らの手はより小さくて細いです。

David: そうですか。

Emery: はい。

David: 指は?

Emery: そして長いです。指は5本。

David: でも長い指ですね?

Emery: はい、私たちよりずっと長くて・・・私は9サイズの手(※19cmくらい)で、大きい方です。これらの生命体はそれよりもおそらく30%長いです。

そう、とても長くて細かった。それに指紋もありました。

David: ふーん。

Emery: そう、指紋があるんですよ。

皮膚はこういう感じ [エメリーが自分の皮膚を指さす] だけど、赤かったんです。

David: へえ~、それでは皮膚の質感は人間のようなんですね。

Emery: そうです。

David: どのような赤ですか、その赤をもっと詳しく説明すると?

Emery: レンガ色、バラの赤が混じった感じです。良い赤でしたよ。艶のないレンガ色かな。

David: そうですか。

Emery: けれども、レンガのように暗い赤ではなくもう少し明るいです。

David: 体毛はありますか?

Emery: ありません。

David: オーケー。

Emery: まったく。

David: 人間に比べて、頭蓋骨と全身の比率はどうですか?

Emery: 標準的な人間に比べると頭蓋骨は少し大きめで、胴体は小さめです。しかし少なくとも人間より足は長く、腕もずっと長いと言えます・・・

David: へえ~!

Emery: ええ、釣り合いに限って言えば。

David: それではもしこの白い目と赤い皮膚のヒト型生命体が、何も知らない人の前に現れたとしたら、恐怖を与える感じでしょうか?

Emery: う~ん・・・

David: あるいは、逆に高貴な印象を与える感じでしょうか?

Emery: ・・・そうは思いません。私たちはもちろん恐れをプログラムされて植え付けられていますから、そうですね、もしかしたら怖いかも。しかし理解してほしいのですが、彼らは別に・・・ふつうはETに近寄ればすぐ(ポジティブかネガティブか)察知できるでしょう。

あなたが暗い夜道を歩いていて、物陰に男が潜んでいるとしたら、直感的に何かおかしいと感じるでしょう。

ほら、ここを使うのではなくて [エメリーが頭を指さす]。常に心で感じなくてはいけません。

でもやはり、はじめて見たらたぶん恐れが浮かんでくるでしょうね。このようなプロジェクトに関与したことがなければ。このような生命体を見たことがなければ。15才で森の中にいて、こんなのに遭遇したらばね。

おそらく血みどろの殺人鬼だ~と叫ぶでしょうね。(笑)

David: ははは、そうですね。(笑)

Emery: しかしこの生命体がニューヨークの街路を歩いていたら、たいていの人々は石や斧を投げつけるというよりは、むしろ魅力を感じるのではないかと思います。

David: なるほど。

Emery: 人々は近寄っていき・・・この生命体が両手を広げて武器も持たず、誰も傷つけず、何も言わず、とても平和なエネルギーを発していたら。あるいはその生命体によってはネガティブなエネルギーかもしれない。

人々は(そのエネルギーによって)正しく反応するでしょう。

David: はい。

Emery: 私は人を信じています。正しい判断をするだろうと。

David: MRIや解剖をしてみて、この生命体の最も生理的に変わっていたり、普通と違う所は何ですか?

Emery: 子宮です。

David: どんなところが?

Emery: 子宮に4つの小室がありました。

David: 本当ですか?

Emery: はい。

David: 何のためだか予想はついているんですか?複数の・・・

Emery: 同時に複数の子供を身ごもれます・・・

David: わ~!

Emery: ・・・4人。または6か、8か、12人。

David: 非常に興味深いです。

Emery: ええ。

David: それはよくあることですか、それとも異例なことですか?

Emery: 非常に変わっています。これは非常に早い速度で繁殖できるということです。そして彼らはこの生命体の体内の化学物質を測定して、どれくらい速く懐胎する(身ごもる)ことができるか測れる優れた技術があります。

David: 私がわからないのは、子宮内に複数の小室があっても、従来の人間の妊娠で考えると、胎児は子宮を満たす位大きなサイズまで発育しなければなりませんよね。

そんなにたくさんの小室があって、どうやって胎児を健康に出産できるのでしょうか?

Emery: 私たちはこの生命体は生涯でただ一度しか出産しないと考えています。産後まもなく死ぬという可能性もあります。

David: 本当ですか?

Emery: はい。しかし、それは推察であって結論ではありません。それ以上はわかりません。

David: この生命体がどこからきたのか、何と呼ばれているのか知っていますか?

Emery: はい。フフッ。(笑)

David: でも言えない?(笑)言える?

Emery: ノー、言えません。

David: しかし、これは本当に奇怪で理解に苦労します。肉体のような有機体の宇宙船をどうやって作るのでしょうか?

もし視聴者のみなさんがこれまでのエピソードを見ていなくて、あなたに信頼感を持っていなかったら、この話は完全に馬鹿げた作り話みたいに聞こえるかもしれません。

しかし一方では、あなたの話はちゃんと辻褄が合っています。私はいつも法廷弁論技術を使って、話をあちこち飛ばして、とても細かく詳細を聞くのですが、あなたはいつもちゃんと答えて・・・

Emery: 君は上手だよね。

David: ・・・話も一貫している。

Emery: うん。

David: この宇宙船の話はとても奇妙ですよね。

Emery: そうですね。それでこの宇宙船は宇宙で作られているんですよ。高調波(ハーモニクス)と振動と音を使って作られます。そしてこの宇宙船は、例えるなら自分のペットを持つようなものなんです。

つまりこの宇宙船と持ち主の意識はつながっているということです。

多くの宇宙船は持ち主のDNAから作られます。持ち主のDNAが船に組み込まれているので、持ち主が意識を使って船の意識に働きかけることが出来るんです。そうすると宇宙船にテレパシーで話しかけるようにして、何もしなくても船が動きます。

David: ふーん。

Emery: この宇宙船の細胞は生きた細胞です。そしてちょっと信じがたいでしょうが、これらの細胞の中にはミクロとかナノ粒子のコンピューター技術が入っているのです。その仕組みを説明する物理や科学は一般にまだ存在しないものなので、ここでは省きますが。

David: 何と!

Emery: そう。それがエネルギーを貯蔵できます。そして今話しているのは極小の、超ナノレベルの話です。

この細胞自体・・・いつかあなたが聞きましたよね、「これらの合成細胞は、どうしてミトコンドリアのように機能するのか?」と。

その時は話すのをためらったんですが、これらの細胞の中にはミクロのコンデンサが入っていて、それは自律型なので、この宇宙船の全体すべての細胞が実際に自己対話できるのです。

David: いつか話していましたよね。それが六角形のマトリクスのようになっていることがあると。

Emery: そうです。

David: ハチの巣みたいに?

Emery: 基盤はときには六角形のハチの巣状です。そこに細胞が入り込み、成長し、健康でいられます。

しかしその基盤は同時に宇宙船の基盤であり、船が細胞や搭乗者とコミュニケーションするのを助けます。

David: それでこの宇宙船の持ち主はこれを宇宙空間で育てられるという話でしたね?

Emery: そうです。

David: 地球まで旅行できる技術を持っている地球外文明は多いのでしょうか?

Emery: よくあることだと思います。彼らは重力の仕組みや重力フィールドを作り出す方法を知っています。それは宇宙船と搭乗者を包み込む電磁場です。その中では独自の空気環境や重力を作り出すことができます。

その固有の重力場の中にいて惑星や周囲の環境に影響されることがないから、時速数百万キロで飛んで90度の直角ターンをすることができるんです。

David: かなり推論を進めていくならば・・・こんな疑問を抱く人もいるのではないでしょうか。もしも宇宙船が意識のある生命体になると、ある時点で自分を尊重して扱っていない持ち主に対して、反抗することようになるのではないか?と。

自由意志を持った宇宙船を所有することに危険はありませんか?

Emery: そこが非常に面白い点です。船はあなたなんです。だからあなたが船です。

持ち主が自滅的な時は、船も自滅的になるんです。

David: ふーむ。

Emery: 持ち主が楽しんでいたら、船もハッピーになるでしょう。

そして持ち主はそれを船の上で感じるでしょう。実際にお互いに感じ合うことができます。

君が考えるほど、この船は自立して動いているわけではありません。確かに船は意識(感覚力)をもっていますが、持ち主の感情を感じ取るだけです。それは本当にすごいですよ。

David: わー、すごい!

Emery: 私がこういった宇宙船に乗った時は、どう言ったらいいかな・・・まるでペットの犬のように感じました。とてもひょうきんな感じで、抱き締めたくなるような、陽気な感じだったので。

David: へえ~。

Emery: しかし同時に、犬のように従順なんです。

David: 面白いですね。

Emery: 決して持ち主に襲いかかったりしません。まあ襲いかかる犬もいますけどね。私が言いたいことはわかるでしょう。

David: ええ。

Emery: 私が言いたいのは、持ち主と宇宙船のきずなはとても美しいものだということです。

David: そうやって聞くと納得です。では安全なんですね。

Emery: ええ。私も噛まれないようにプログラムしますよ。ははは。(笑)

David: そうですね。ははは。(笑)

それでは、エメリー、ありがとうございました。みなさんもご視聴ありがとうございました。こちらは「コズミック・ディスクロージャー」。司会のデイヴィッド・ウィルコックが特別ゲストのエメリー・スミスと、有機体の宇宙船についてお話しました。ご視聴ありがとうございました。



翻訳:矢納摂子 (Setsuko Yano)
翻訳監修:田原一樹 (Kazuki Tahara)

日本語翻訳チームはボランティアを募集しています。(簡単な審査があります)


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