偽証及び失敗に終わった複数の誹謗中傷の試みに対する返答

コーリー・グッドからの公式声明


admin    22 5月 2019
 どれも    123,921

cg_statement_image001.jpg

親愛なる皆さん

私たちのコミュニティに懸念を生じさせている最近の出来事について公式に扱いたいと思います。それはつまり、私が危険なカルトの指導者であり、その意図が人々の生活を壊すことにあるという申し立てのことです。

私が直ちに言わせて頂きたいのは、それが事実とは全くかけ離れているということです。過去数年間に渡って、イベントで私に会い、共に時間を過ごしてきた何千人ものファンの方々がそれを証明してくれるでしょう。

毎週放送の私の番組が終わって以来初めて行った最近の再会インタビューにおいて、私はこれらの話題のいくつかについて論じました。以下にリンクを貼りますので、ご自身の目でご確認頂けます。

今でも私のことをネットストーキングしたり、憎悪に満ちた態度で攻撃してくる人々がおり、彼らは私がいかなるポジティブな態度で前進することをも妨げる試みを継続しています。しかしながら、ここで公式に意見を表明させて頂きますが、私はいかなる私の読者・視聴者・ファン・友人の方々にも、嫌がらせ・脅迫・その他のいかなるネガティブな行動を誰に対しても起こして欲しくないと思っています。私を擁護するためだからといって、私はそのような振る舞いは容認できません。

様々な個人が私の読者・視聴者がしたと言われることを十把一絡げにして、まるでそれが組織化された極悪なカルトであるかのように責め立てています。これは単純に事実ではありません。

私と私のサポーターを攻撃してきたディープステートの工作員はまた、私の事を嫌っている人々を投稿や個人メッセージを通じて攻撃することによって、彼らを焚きつけているのです。両方の側を攻撃することで両者を戦闘に導くというのは、分割統治の教科書通り、偽旗作戦としては最古の方法の一つです。

私のチームが過去に指摘したことではありますが、皆さんには今一度、スノーデンの暴露が行われていた時期の2014年2月24日に出されたグレン・グリーンウォルドの記事を注意深くご覧頂くようお願いします。少なくともせめて、以下に示します記事の引用箇所をお読み下さい。

この記事ではGCHQ(英国政府通信本部)の脅威研究情報合同部門(Joint Threat Research Intelligence Group:JTRIG)で使われている実際の諜報訓練マニュアルが紹介されています。これはこれまでにもっと広く世に周知させられるべきだったものです。私や私のサポーターだけでなく、私を中傷する人々に対しても同様に繰り返し周期的に使われてきた、ほとんど全ての戦略が余すことなくこの「データ・ダンプ(流出文書)」の中で明らかにされています:

どのように秘密工作員がインターネットに潜入し、標的の世評を操作し、欺き、破壊するか

「私はこの文書全体によって明らかにされた包括的な要点に集中して詳説したい。それは言うなれば、これらの諜報機関はインタネット上の論説をコントロールし、潜入し、操作し、歪めようと試みているということであり、そうすることでインターネットそのものの尊厳を失墜させようとしているということだ。」

「JTRIGの中心的な自己目標の中に、2つの戦術がある:(1)標的の世評を破壊するためにインターネットにあらゆる種類の偽情報を植え付けること;そして(2)社会科学やその他のテクニックを用いて、ネット上の論説や積極行動を操作し、自ら望ましいと考える結果を生じさせること。このプログラムがどれほど極論主義的であるかを見るために、彼らが目的達成のために自慢気に使うこれらの戦術について考えて欲しい:「偽旗作戦」(インターネットに投稿して、それが誰か他の人物の仕業だと偽る)、「偽被害者のブログ投稿」(世評を破壊したい人物の被害者であると言って偽る)、そして「ネガティブな情報」を様々なフォーラムに投稿すること。」

Cg Statement Image003

標的の信用を落とす
●ハニートラップを仕掛ける
●SNSサイトの標的の写真を改変する
●標的の犠牲者であると偽って主張するブログを書く
●標的の同僚・隣人・友人などにメールを送る
最高機密/通信諜報/REL TO USA・オーストラリア・カナダ・イギリス・ニュージーランド

[下の赤字の注意書きは、この文書がアメリカ・オーストラリア・カナダ・イギリス・ニュージーランドの「ファイブアイズ」諸国の諜報機関の間でのみ閲覧されていたことを示している。]

Cg Statement Image004

企業の信用を落とす
●ブログ等を通じて秘密情報を他企業や報道機関に漏洩させる
●適切なフォーラムでネガティブな情報を投稿する
●取引を停止し取引関係を壊滅させる

記事引用ここまで

私のオーディエンスの皆様方に、落ち着いて、誰も攻撃しないことを心からお願いすることによって、私たちが共にこれらの問題を大いに軽減できることを希望します。そうすることで、金で雇われ隠れてこれらを行っていた工作員の姿がよりずっと明白に浮き上がってくるでしょう。彼らは顔と名前を明かして歩み出てくることはほとんどありません。これらの工作のほとんど大半は完全な匿名性の下で行われているのです。彼らの最大の喜びは、現実の人々に彼らの主張を取り上げさせて、それを世に広めてもらうことなのです。

たとえあなた方が雇われ工作員を特定できたと思っても、いかなる方法でもその人物に嫌がらせ・脅迫等の迷惑行為をしないよう再度お願い致します。このような攻撃に牽引されるオーディエンスは全体の1パーセントに満たず、私たちがメッセージを広めるということに対して、彼らはさして影響を及ぼすことはできていないということに私たちは皆気づく必要があります。

コズミック・ブリーフィング 再会インタビュー 2019

私はカルマの存在を固く信じています。そして私は皆様方に、宇宙の法則の働きを信頼して頂き、決して自らの手でその法を振りかざして対立したり、敵を嘲笑うような類のことをしないようにお願いしたいと思います。あなた方が他者を攻撃し始める時、あなた方はまさに「分割統治」戦略に自ら加担することになります。それはディープステートの思う壺です。どうかご自身でよく調べるようにして、盲目的に根拠のないゴシップや中傷を広めるようなことはしないで下さい。

そしてもし意見を求められたなら、コミュニティに対する潜入や操作についての懸念を建設的に意見する方法を見つけるようにして、他者を攻撃したり貶めるようなことはしないことです。インターネットでよく言われる「ネタにマジレスするな・釣りは放置しろ(Don’t feed the troll.)」という言葉がこの場合でもよく当てはまります。もしディープステートが注意を引きたがっているのなら、単純に注意を向けなければ良いのです。この話題に関しては最近のEdge of Wonderのインタビューで述べました。

UFO研究界の内戦:コーリー・グッドが爆弾インタビューで語るロックフェラー、企業、情報機関の浸透

この状況を惑星規模でひっくり返して、最もポジティブなタイムラインにとどまることのできる唯一の方法は、絶え間ないネガティブ性に打ち勝ち、自身の生活・思考・行動面においてネガティブなことに消耗されないことであると私は心から信じています。

それを申し上げた上で、私はカルトという言いがかりに関して、しばらくの間巷で出回ってきた様々な作り話を払拭したいと思います。この理由があって、私はこの公式声明を発表することにしたのです。

今ではもう何年間も流布されてきた様々な言いがかりに反して、私は有名人になるつもりなど更々ありませんでした。私は匿名の内通者のまま、その匿名性のベールに隠れながら、ディスクロージャー・ムーブメント全体に情報提供しようとしていたのです。

しかし私はYouTube配信の先駆者であったある個人によって名前を公に暴露されてしまいました。この人物はカメラの前で私にインタビューをしたがっており、私がそれを断ると私の名前をネット上に晒し、動画の中で暴露しました。この行為は私に対する意地悪か、そうでなければ私にインタビューを強要するためだったのかもしれません。

とても多くの人々が私の生活の毎分毎秒を分析し、公文書を入念に調べ(ドクシングし)、入手可能な全ての情報を熟読しました。そのような圧力に私はそれまで一度も直面したことがありませんでした。

この出来事によって、私は直接人前で自身の経験を語るという難しい選択をすることになったのです。

私が名乗り出て有名人になるやいなや、様々な嫌がらせ・激しい脅迫行為が起き始めました。

これには誰かが空港で私に毒入りの飲み物を手渡そうとするといった行為も含まれます。自宅の外に駐車された車から誰かが私を見ている様子もありました。その後私の自宅は襲撃を受け、玄関のドア枠が目に見えて損傷していました。夜には子供部屋の窓に向けてストロボ光のフラッシュが焚かれ、子供たちは恐怖させられました。屋外の水道ホースの栓を開けられ、夜の間ずっと水を流しっぱなしにされました。

軍用の「チヌーク」ヘリコプターが自宅の裏庭の真上に空中停止していて、私が出ていくと、操縦士の一人が私を凝視してから私の家の周囲を旋回し始めました。そして私はそれをビデオに撮影し、その出来事の終盤部分をネット上に公開したのです。

秘密宇宙プログラム内部告発者コーリー・グッドの自宅にチヌークが飛来

また別の時には、私が息子と一緒に庭に出ると、私の胸に緑色のレーザー照準の点が合わされているのを見たという出来事もありました。

児童保護サービスに通報されたこともありました。それは私から子供たちを引き離そうという試みで、私は「危険なカルト」のリーダーであり、私の子供たちが「差し迫った脅威」に面しているという申し立てでした。私は「カルト」を専門に扱うある国連NGOにも通報されました。私の同僚が脅迫を受け、その脅迫を無視した6日後に、彼の車のブレーキが効かなくなったこともありました。それはその車を彼の婚約者が運転していた時のことでした。

2018年の10月には、私たちはコロラド州ボールダーでのイベントを安全保障上の理由で中止せざるを得なくなりました。それによって私たちとそのイベントに出席予定だった人々の大きな(財政的・時間的)労力が犠牲になりました。

私と関係するいかなる人々をも標的とするこの攻撃キャンペーンの持つ複雑さと共同関係を理解するために、以下の記事とビデオをよくご覧になって下さい。

私が滞在していたあるホテルで行われた航空学カンファレンスで、ある個人に会った後、私は猛烈に具合が悪くなり、ブラックグーを嘔吐し始めて、最後は救急救命室(ER)送りになりました。そういったことなどもあります。

DARK ALLIANCE IN PANIC mode

David Wilcock’s Brakes Sabotaged: Was It the Dark Alliance?

Dark Alliance Mega-Attack Repelled… For Now

Corey Goode Responds to Dark Journalist & Bill Ryan Smear Campaign - Civil War in Ufology?

同時に、私が2015年以来お伝えしてきたディープステートの差し迫る暴露と打倒に関する内通者ならではの予言の多くが、Qアノンと自称する情報源からの大量の情報の到来によって、その実現の可能性がよりずっと顕著になってきました。

このQアノン現象は2017年の10月に始まって以来、私自身の把握できるレベルを大きく超えて、公衆の関心を集めてきました。Qやその他の議論のある情報に対する企業メディアの報道規制はかつてなく強まりました。そこで私たちは自問しなくてはいけません。「もしこれがフェイク(偽)であり、表沙汰にされた情報が権力者に不利益を与えるものでないのなら、どうして我々はこれらのムーブメントの信用を毀損する試みをこんなにも目にしているのだろうか?」と。

それに加えて、ウィリアム・トンプキンスが現れて、彼独自の偏りのない視点から、私の証言してきた事についてびっくりするほど多くの要点に確証を与えました。それは遡ること第二次世界大戦からの証言についてです。

これらの相関性についてはExopolitics.orgのマイケル・サラ博士がその著書にまとめて下さり、また数え切れないほどの記事にして様々な研究者のビデオと共に紹介して下さっています。

私たちの仲間一同が複数の過酷な脅威と攻撃を経験していたさなか、トンプキンス氏は惜しまれて他界しました。

この一連の出来事は世間の重大な関心と注目を呼び、そのことがまた不運にも私と私の家族を危険に置くこととなりました。

ディスクロージャーに関する私の証言はUFO研究界を芯から揺り動かし、それまで受け入れられていた「ロズウェル事件は本当にあったのか?」という議題を、「秘密宇宙プログラムは本当にあるのか?」という議題へ変えてしまったのです。不運にも、それには代償が伴いました。

人前に出て何百万人もの人々に見られるようになる過程で、多くのファンが支援やボランティアを申し出てくれるようになりました。彼らは過酷で暴力的な脅迫に私が直面していることを完全に気づいていたのです。

継続される攻撃と論争のせいで、私はもうすぐ自身の通信手段とソーシャルメディアを専門の管理者に預ける予定です。自分ではあまりに手に負えない状況なのです。

私は何の用意もなくこの世界に放り込まれ、公衆との関係について実社会で何の経験もありませんでした。そのために、私は数年間に渡って、こういった共同攻撃に対していくつか間違ったやり方で反応してしまっていました。そのことに関しては謝罪したいと思います。

2年ちょっと前、あるグループが組織的に共同して私と私のチームに関わる全ての人々に対する攻撃キャンペーンを始めました。私たちはこのグループを「ダークアライアンス(闇の同盟)」と呼ぶことにして、ディープステートの暴露と打倒によって人類のために働いている「アライアンス」と区別しようと思いました。

それに加えて、これがとても重要なのですが、私たちが彼らの使っていた通名を言うことによって、彼らが私たちのオーディエンス(読者・視聴者)を直接取り込もうとするのを避けたかったという理由もあります。これは自身を敵対者にして注目を集めたい人々がよく使う戦略だからです。

「ダークアライアンス」という言葉を造ったのには、このグループ内の個人が私と私のファンに対して「ブルーチキン・カルト」という名前を造ったことへの返答の意味もあります。

その攻撃が最初に始まった時、今ではもう2年以上前になりますが、これらの悪意に満ちた攻撃に対して私のサポーターの多くがショック状態で見守る中、私はほとんど自分だけで対処しなければいけませんでした。

昨年、ダークアライアンスによる2回目の共同攻撃キャンペーンが私に対して組織されました。私に対する攻撃に協力する何人かの個人が、大きなFacebookグループの主催者たちと彼ら(ダークアライアンス)を支援するモデレーター(管理者)グループに連絡を取り始めて、私に対する虚偽の中傷を吹き込みました。

これらの攻撃が起きた時、私は訴訟が迫っていたせいで、公式に自己弁護することができていませんでした。私が弁明しない様子を見て、この時は善意のサポーター達が結集し、私を公に擁護し始めました。彼らは私を誹謗中傷キャンペーンからのみならず、彼らが気づいた私の命の危険からも、私を守る必要があると感じていたのです。

彼らは米合衆国憲法修正第一条の権利(表現の自由など)を行使して私を擁護することにしました。彼らはブログ・YouTube動画の使用を通じて、政治的な風刺を込め、様々な情報拡散をネット上で行いました。

このグループは時々私のその拡散方法を見せてくれていましたが、私は大抵クスクス笑い程度の反応をするだけでした。

しかしながら、今になって私が強調しておかなければいけないのは、こうしたサポーター達が自律的な存在となって、草の根運動をするようになったということです。

彼らの行ったことや言ったことなどの多くは、私の了知しないことです。結果として、私は「ドクシング(晒し行為)キャンペーン」を命令し、組織し、展開したと責められてきました。そして論争の的となる様々な個人情報を取得し、それをネット上に公表したと責められています。

以来、様々な個人が私によって不利益なことを書かれたと主張してきましたが、彼らはその事案自体に現れている実際の証拠や証言を見過ごしているか、もしくは否定してきました。

私から公式に言明しておくことが重要なことは、この草の根運動のサポートグループにいる個人たちは、彼ら自ら結集したというのが周知の事実であるということです。そして私も、ロジャー・リチャーズも、その他私のチームの誰もこのグループに協力したり影響を及ぼしてはいなかったと断言しておきます。これは全て私の側からは何の強制力も害意も働かずに起きたことなのです。彼らは自ら喜んで歩み出て、それを真実として証言しているのです。

Group Member Statement

あのグループの一員として、私は自らの自由意志で証言し、コーリー・グッドを擁護することにした。誰にやらされているわけでもない。私はコーリー・グッドのファンだから彼を擁護するだけだ。私とコーリー・グッドはFacebookで個人メッセージをやり取りしたことすら無かった。私たちはただダークアライアンスに対して共に戦いたいだけなのだ。私たちは反撃する必要があるし、インターネット・ミームを使うことは私たちがダークアライアンスに対抗するメッセージを広める方法の一つだったのだ。私たちは無抵抗主義者ばかりではない。特に邪悪な勢力が人々を混乱させ、真実から遠ざけるために、欺きの意図を持って善良な者たちを攻撃しようとしている時には。それは私たちにとってどうやら明らかなことなのだ。だから私たちは反撃する。私たちの中に機密のプログラムが存在するということすら嘘だと持っている人がいるのは悲しいことだ。なぜなら私たちの中には明らかにそれが存在するという実例を経験している者もいるし、そこで何かが行われていると知っている者もいるからだ。私たちは真実を公開したいと思っている人も、隠しておきたいと思っている人もいることを知っている。私たちはただ真実を表に出して、私たちの未来に立ちはだかろうとする者たちと戦うだけなのだ。結局の所、私たちはただの人間であり、だから私たちは正しい選択をするために最善を尽くすのみなのだ。私は完全開示のために立ち上がる。私は愛と光のメッセージを信じる。私はそれを100%、自分の自由意志で行っている。誰にも何も強要されていない。全て私自身で選択したことだ。私はコーリー・グッドとデイヴィッド・ウィルコックの大ファンであり、支持者だ。そして私のような人間は他にもたくさんいる。私たちは完全開示を手にするまで立ち止まらない。ここにリンクするビデオhttp://www.youtube.com/watch?v=ightPm0ekR0がイルミナティが存在することと、彼らが自分達は誰であって、何をしたがっているのかを前もって私たちに知らせてきたこと、そして長きに渡って公然と隠れてきたことを証明している。(映画バック・トゥ・ザ・フューチャーの第一作目は1985年に公開された。ビデオを見て欲しい。)愛と光を。

こういった個人の中には、彼らが経験したと言うことについて法廷証言をすると申し出てくれている人もいます。それもダークアライアンスの工作員やその関係派閥に対処しながらです。

また重要なことは、これらの個人が私と私の弁護士に提供してくれた証拠文書によって、私がドクシングやその他の申し立てられているネガティブな行為に関与していなかったことが示された後でさえ、ダークアライアンス・グループはその情報をねじ曲げて、私を晒し者にするために収集した情報を不正確に提示することによって、公衆の認識を混乱させようと試みています。いくつかの事例では、彼らは私に関係する人々の証拠を捏造してきました。そこには偽の卒業写真や、明らかに吹き替えられた有りもしない電話の音声も含まれます。また私が個人的に述べたとされる声明のスクリーンショットもありました。これらは全て、先程紹介したスノーデン文書の中で暴露されたJTRIGの戦術と完璧に一致しています。

こちらは自身のダークアライアンスとの遭遇体験について私の弁護士に法廷証言を申し出てくれている何人かのうちの一人の方です。

どうかビデオを全部ご覧になって、起きている事態について完全な文脈を把握して下さい:

申し立てられているコーリー・グッドによる晒し行為 - コーリー・グッドの弁護士に提供された複数の法廷証言がそれはなかったことを証明している

私を公に擁護したいと思って下さっていたファンやサポーターの皆さんのために、私は明らかに様々なガイドラインを設定する必要があったのです。残念なことに、過去に私はそれができていませんでした。それは私が私の弁護士と話し合っていた法律上の懸念のためでした。

従いまして、私は引き起こされたあらゆる被害に対して謝罪したいと思います。それは私のファンを装ったダークアライアンスの工作員による被害、私の実際のファンや仲間による被害、それはつまり私による被害であり、直接的もしくは間接的にせよ、今も続くダークアライアンスの協力者達が私に対して起こしている無数の虚偽の申し立てから私を擁護する際に引き起こされた被害のことです。

多くのことに関して論議や憶測があることはわかっていますが、どうか私にはこのコミュニティにいる誰一人も傷つけるつもりはないということを知っておいて下さい。そのようなことを誰かに依頼したことも、容認したこともありません。

法的な問題があるため、詳細は申し上げられないのが不本意なところです。おそらく今後訴訟になる可能性があるためです。

しかしながら、ネガティブな事態の大部分はある一個人の仕業であるようです。その人物は私や私の法廷論争の相手に対してもとても敵対的でした。この人物は極度に不注意なところがあり、私たちのコミュニティの複数の人々に対して個人名を隠すこともなく情報のパッケージを送りつけるということをしていました。

その情報は時と共に継続的に更新されており、最後の送信だけでも私たちのコミュニティの27人の目に見える個人に対して送り届けられました。送信者の本当の素性を全く隠すこともなくです。

とても残念なことに、この何ページにも積み上げられたデータの流出が今では私のせいにされていて、まるで私がそれを命令・指揮し、展開したように言われています。それは単純に事実と異なります。

実際にこれを行った人物はそれをとても遠くまで広範囲に拡散したために、当然私を支援しようとしていたグループの人々も全員その情報を知ることとなりましたが、その情報自体の発信源は私でも私の仲間の誰でもありません。

私のファンとボランティアの方に、私は再度お願い致します。どうかネガティブな行動を伴って私を擁護することはやめて下さい。もし誹謗中傷キャンペーンに対して返答したい時は、ポジティブなコメントで応じたり、ご自身のブログや動画を通じて、なぜあなた方がフルディスクロージャー(完全開示)を支持するのか、私が何をしようと努力しているのか、ということを説明することで応じて下さい。ネガティブな投稿やツイートにポジティブなメッセージで応答して下さい。そうすればネガティブなもの(悪)はあなたの愛情深い反応の中で溺れ死ぬことになるでしょう。

私の主な意図は、ディスクロージャーのために私の身に起きてきた様々な経験を平和的に明らかにすることであり、地球の解放のために尽力している様々なアライアンス・グループから受け取った情報を皆さんにお伝えすることです。

私は私のチームや協力者、その家族たちに心から感謝を申し上げたいと思います。私が公然と中傷され、名誉毀損されていたにも関わらず、彼らは私を支持し続けることを選択してくれました。そしてそのおかげで、私たちのプロとしての関係を妨害しようという試みは失敗に終わったのです。

また、たった今、私の周囲にいる全ての熟達したプロフェッショナルの方々にも心から感謝致します。この信じられないほど困難な時に、あなた方が私や私の家族をサポートするためにしてくれた全てのことに大変感謝しています。

私は妻のステイシーと子供たちに、気持ちを強く持っていてくれたことを感謝しなければいけません。私が人前でディスクロージャーの証言を初めて以来ずっと・・・他に適切な言い方が思い浮かびませんが・・・彼らは地獄を経験してきました!

締めくくりに、私たちはディスクロージャーの目的のために、このコミュニティで使われている分断戦術を特定して克服し、より大きな利益のために、内輪もめをやめる必要があります。そこに私たちの地球の健康と安全がかかっているのです。

私は愛の態度、高潔さと名誉からの行動を貫くよう最善を尽くし続けるつもりですし、このムーブメントの一翼を担う全ての方々にもそれを奨励したいと思います。

敬具
コーリー・グッド

Q Statement

人々はディープステートの病んだ世界支配ゲームの手駒だ。
人々は蜂起できないように分断されている。
人々は分断され、支配階級の代わりに仲間内と戦うことを教えられている。
人種 対 人種
宗教 対 宗教
政治信条 対 政治信条
階級 対 階級
性別 対 性別
分断されている時、あなた達は弱い。
あなた達が弱ければ、あなた達に力はない。
あなた達に力がなければ、あなた達は支配されるままだ。
強くあれ、愛国者達。
団結せよ。分断されるな。
あなた達が鍵を握っている。
あなた達が目覚めれば、彼らにとって最大の脅威となる。
Q

translated by Kazuki Tahara (@)

使用ポリシー:この記事を転載される場合、全記事をそのまま転載するのではなく、記事の3分の1と本ページへのリンクを掲載するようにして下さい。その上でさらに部分的に引用して頂くことは可能です。SBAサイトはこのルールに従って情報を再掲載して頂ける全ての方に感謝致します。

使用ポリシー: 1/3 この記事と記事の残りの部分は、このページへのリンクを投稿してください。他の部分から引用することができます。それいただければこの標準に従うすべての人にこの情報を再ポストだろう。




このニュース アイテムSphere-Being Alliance
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/response-to-false-allegations-and-multiple-failed-attempts-at-character-assassination.html