プライム・ディレクティブ、宇宙法、惑星の解放と私たちの役割
Updates from Corey Goode - September 2021
私は、現在太陽系で起きていることに関する様々なナラティブについて耳にしたという人々から問い合わせを受けました。何人かの人たちに、天使の密度の存在や連邦に関わるグループが、太陽系での「不干渉」の指令を一時停止したのではないか、と尋ねられました。確かに、私たちに介入したいと思っているETグループはかなりたくさんいて、その機会を待っています。
闇の側は狡猾であり、銀河系の最も高いレベルの密度の存在だけでなく、彼らも宇宙法を知っています。これらの宇宙法は破ることができないので、闇の勢力は乗っ取りたい惑星とその住民を彼らの行為の共犯にさせる方法を見つけました。最初から、これらの勢力は私たちのトラウマを利用して(まず第一に多くのトラウマを引き起こして)、私たちを操ってきました。私たちの社会の中で最悪の人間、最も壊れた人間が、私たちの上で指導者や王様の役割を担うように仕込まれていました。
私たちは惑星社会としてずっと共犯の状態でした。私たちは、変化を起こす力をずっと持っていたにもかかわらず、冷酷な人々が惑星を支配するのを許してきました。より目覚めたグループは常にありましたが、全体としては、私たちの文明はトラウマや責任から目を隠し、リーダーが何をしているのか意図的に知らないままでいることを好んでいます。地球は目覚め始めていますが、これはほんの始まりに過ぎません。
私たちがリーダーたちに説明責任を負わせ、地域、国、そして惑星レベルで私たちを代表させるようになれば、宇宙の従兄弟たちが現れて介入するのを目にするようになるでしょう。
1年後、3年後、5年後、10年後、物事が現在の方向に進み続け、それでも太陽系の残りの部分とともに地球を解放するためにこれらの連邦が現れるのを目にすることがなかった場合、どうなるでしょうか?どうなるかというと、このコミュニティは、戦えたはずの1年、3年、5年、そして10年を無駄にしてしまうのです。もし、このコミュニティの全員が、今この瞬間に気を抜いて、太陽系が解放されたことを祝ったとしたら、それはここにいる私たちにどのような利益をもたらすのですか?そして太陽系の変化はいつ地球に降りてくるのでしょうか?
このコミュニティの多くの著名な人たちが集まって、よりポジティブなナラティブを提唱しようとしていることはわかっています。ある人は、私たちがこの2年間であまりにも多くの苦難を経験してきたので、希望が必要だと考えていますし、またある人は、数千人の人が勝利の物語を作れば、そのタイムラインが何らかの形で具現化すると信じています。
しかし、実際に何が起きているのかわかっていなければ、それに対抗して自分の役割を果たす術がありません。ETグループはできる限りのことをしていますが、人類がひざまずいた状態から立ち上がり、彼らに助けを求めるのをやめ、自分たちの役割を果たすことで、彼らが宇宙法に則って介入することができるようになるまで、彼らは門前払いされているのと同じです。
ポジティブなグループは、宇宙法を振りかざすことはありませんが、彼ら自身の文明に悪影響を及ぼすカルマのもつれを防ぐために、宇宙法の範囲内で活動しています。彼らの文明の発達の程度も各々で変わります。
人類が困難を抜け出す物語を作り上げて、その物語が現実になることを期待したい人は...その道を歩むのも自由です。私は、何が起きているのかについての詳細な情報を(6年以上にわたって)皆さんにお届けしていますし、今後も目撃した通りに情報を提供し続けます。私がこれらのアップデートのレポート/ビデオを配信するとき、情報は集合意識に届けられています。私たちが本当に直面していることを知ることによってのみ、それを打ち破るために自分の役割を果たすことができるのです。
今は非常に混乱した時代で、ほとんどの人が恐怖心から決断を下しています。多くの人が完全に反応的な行動をとり、もはや対応したり、コミュニケーションをとったりしていません。人々は役に立つ情報を探すべきなのに、希望が感じられる情報だけを探しています。私は、何年も前から、このようなエネルギーがやってくること、そして波が来るたびに、「良くなる前に悪くなる」ことを皆さんにお伝えしてきました。もう一度言います。
意図的に眠っている大衆が、これまでに起こったネガティブな出来事にショックを受けて目を覚まして初めて、大衆は立ち上がるのです。
FacebookやSBA-Ascension Works TV Telegramグループでの私の最近の投稿を見逃してしまった方は、以下をよく読んで、今後の記事やビデオのエピソードで私が何を話していくのかを把握しておいてください。
コズミック・アップデート:私は現在、いくつかの書面によるレポートを作成しており、またそれらを詳細に論じたビデオシリーズ(DISCLOSURE)も公開する予定です。これらの情報を一刻も早く皆様にお届けしたいと思っています。書面によるレポートはメールでお送りしますので、CoreyGoode.comにアクセスしてメールリストに登録しておいてください。その後、ディスクロージャーでいっぱいのビデオを公開する予定です。
これらのレポートと関連するビデオ・エピソードは、様々なグループが人類(身体、心、精神)に何をしているのか、そして私たちがどのように反撃するだけでなく、勝利する!ことができるのかについて、このコミュニティの人々により完全な視点を提供するでしょう。
これらの情報には不安を感じるものもありますが、知識は力です。敵が何をしようとしているのかを知らなければ、完全な計画を立てることはできませんし、反応する代わりに対応するということもできません。
DISCLOSUREシリーズ・エピソードのトピック:
1. トールグレイ・エイリアンのアジェンダ - 肉体とエネルギーのインプラント、人間のDNAの操作、ライトボディ・エネルギー、魂の旅。インプラントや夢の操作による、人々の現実に対する認識のコントロール。
2. レプティリアンのアジェンダ - 冬眠中のレプティリアンの都市が、アストラル体で人間の感情状態や精神的発達を操作し、収集したルーシュ(恐怖のエネルギー)から自分自身やAI神を養う。人々の家に自分自身を投影し、シャドーピープルや悪魔的なエンティティを家や人々にあてがって混乱を引き起こす。
3. 惑星間企業コングロマリットによる太陽系のロックダウン。LOCアルファ、ベータ、チャーリー、宇宙人を収容する監獄基地(ダークフリートの侵入者阻止・尋問プログラム監獄施設)、火星のコロニーと都市。
4. ミカは、彼の人種がどのようにしてエイリアンの影響から解放され、自分たちのソーラーイベントに向けて変化していったかを明らかにする。
5. 木星と土星近くのスーパー連邦の会合。新ガーディアンとの会合では、太陽イベント後の宇宙裁判について議論するが、もし人類がもっと早くシフトすれば、裁判ももっと早まるだろう。
6. 霊的な戦い、個人のバイブレーションの保護、ネガティブなエネルギーやエンティティから家を保護・浄化することについて話し合う。恐れることなかれ、これが私たちの勝利の方法だ!
(この後もレポートやエピソードが続きます!)
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コーリー・グッド
コズミック・アップデートの概要: 今回の太陽系や地球上のいくつかの場所のツアーでは、かなり多くのことを観測しました。あまりにも多くの情報があるので、消化吸収しやすいようにシリーズ化して公開し、それから次の話題に進むことにします。月面や南極、南米、中米の基地で私たちが何を見たのか?ここでは、私たちが遭遇した基地の一つをごく簡単に紹介します。これらの情報をまとめて報告するには、まだ時間がかかりそうです。これらのブリーフィングやツアーについては、一連の動画シリーズを作成する予定です。
月面のトールグレイの基地(彼らは火星や地球の地下にも小さな施設を持っていた:
• 非常に大きな基地に何千人ものトールグレイがいる。
• スモールグレイをはじめとする遺伝子操作された生物学的機械が物理的作業のほとんどを行っていた。
• アンシャールが「太陽活動によって破壊されることになる」としている3つの強力な装置があった。
• 私たちが見物したのは4つの主なプログラムで、他にも多くの小さなプログラムがある。
1. トールグレイは、スモールグレイを乗せたドローン船を送り出し、人間の立会人を乗せて(地球政府との合意)、人間の遺伝子や生殖の実験を行っている。人間は物理的に拉致され、実験されていた。実験は主に船上で行われたが、地球の奥深く、トールグレイと人間の共同基地がある地下深くの洞窟に連れてこられたケースもあった。
2. インプラントによる拉致被害者の監視と操作。トールグレイは、肘掛け部分に光る球体がついた椅子に座り、手を置いていた(思考制御パネル)。彼らは、人々が眠っている間にアストラル体(幽体)を拉致し、経験や情報をダウンロードしたり、目や体の他の部分に「エネルギー・インプラント」を施したりしていた。また、被害者のアストラル体の一部を盗んで保存していた。
3. 彼らは、物理的に拉致した人々に物理的なインプラントを施したり、アストラル体で拉致した人々にエネルギー的なインプラントを施したりすることで、人々の行動や現実の認識をコントロールしていた。彼らは、これらの人々を時にはドローンとして使用し、社会を汚染するための歪んだ情報を与えることもできた。
4. トールグレイは、まったく同じ椅子の装置を使って、死後にアストラル体や霊体で人々を捕獲していた。トールグレイは彼らから経験や情報をダウンロードしていた。一部の「魂」は、前述の3つの装置のうちの1つを使って他の恒星系に送られた。ほとんどの「魂」は、「魂の体」(適切な言葉がないが、夢を見ているアストラル体の拉致被害者とは少し違う)の断片を取り出され、エネルギー的にプログラムされて、地球に送り返されたり、宗教や信念体系によって作られた「死者が作った領域」に送られたりしていた。ほとんどの魂や魂の断片は、転生するために地球に送り返されていた。アンシャールは、トールグレイが地球の自然な精神的発展を妨げていると話していた。彼らが扱う魂の多くは、(トールグレイの)スターシードの魂である。トールグレイがステイシス・チェンバーのようなものに入っている広大なエリアがあり、他のトールグレイたちが彼らの魂を取り出して、地球に送り転生させるために断片化していた。彼らが誘拐した人間の多くは、このトールグレイが転生したものである。これは、宇宙協定を破らずにやり過ごすための手段である。
これらの出会いの中には、上記のように非常に不気味なものもありました。また、私やその場にいたSSPアライアンスのメンバーにとっても、まったく未知のことばかりでした。この情報の最後には多くの希望がありますが、その前に、ショックを受けたり、不安になったりするかもしれません。(公正な警告)。この要約は、これから始まる最初の情報のための備えとなるでしょう。トールグレイの情報で不安になったという方は、火星、月、南極にあるレプティリアンの基地についての要約をお伝えするまでお待ちください。これは、このコミュニティと世界が経験していることのスピリチュアルな側面により深く触れることになります。それは私にとってかなり目を覚めさせられるものでした。
それではまた、コーリー・グッド
レプティリアンを偵察した概要 - 月、火星、南極大陸:
私がマヤ人とアンシャールに太陽系を案内されたとき、月、ケレス、火星、木星と火星周辺のスーパー連邦基地を訪れ、最後に南極大陸を訪れました。この要約の目的は、レプティリアンについて得られた情報を共有し、月、火星、南極の彼らの基地/都市から観察した情報を少し凝縮することです。レプティリアンの3つの拠点での活動は非常に似通っていました。今回のミッションでは、「宇宙のいとこ」の一人が参加してくれました。私たちの太陽系の近隣にある最も近い居住恒星系のミカは、このミッションの証人となり、ミカたちの恒星系を解放するための彼の種族がした苦労について共有するために参加してくれました。このレポートでは、その点については触れませんが、ミカの種族の人々が経験した苦境について学んだことはいずれ紹介します。このミッションを見ていたミカは、自分の種族が同じような立場にいた頃からそれほど時間が経っていないこともあり、とても感慨深げでした。
・レプティリアンは、南極にある大きな都市に比べて、月や火星には比較的小さな基地しか持っていなかった。月には非常に近接した2つの主要な基地(複合基地ともいえる)があり、火星には軍事的な前哨基地が1つありました。
・月と南極の基地は、非常によく似た活動と機能を持っていました。地球の軌道上には、レプティリアンが地球人のマインドや気分をコントロールするプロジェクトの一環として、2つのクローキングされた衛星(古代のもの)がありました。月面の施設の一つには、レプティリアンはその衛星と南極の制御センターに接続された装置を持ち、彼らの中で最強のサイキック・ソルジャーを配して守っています。
・レプティリアンの主なプロジェクトの一つは、衛星技術を使って人類のマインドや気分をコントロールし、争いや戦争を引き起こすことで、その一方で人々をおとなしくさせ、自分たちが支配する地球上の権力構造に抵抗できないようにすることでした。このプログラムは、彼らと彼らの「AIゴッド」が大量に消費できるように、地球上でルーシュのエネルギーを生成することを可能にします。
・南極の地下にあるレプティリアン都市を見たとき、私たちは恐ろしい光景を目の当たりにした。数はわかりませんが、何百万人ものレプティリアンが地中深く、洞窟を切り開いて作られた都市にいたようでした。都市の一部には非常にハイテクな設備や装置があり、レプティリアン、バイオ・ドロイド(詳しくは後述)、人間が活発に共同作業を行っていました。洞窟の奥には、残りのレプティリアン社会が配置されていました。このエリアの外観は、質実剛健でローテクと言えるでしょう。赤、黒、紫、栗色のつづれ織りが大きな扉にかかっていたり、通路に立像が置かれていたりと、ケルトの古城のような雰囲気でした。壁には死をテーマにしたアートがたくさん飾られていて、それは人間や遭遇した生き物の背中や胸の皮膚のようなものにペイントやタトゥーを施したもののようでした。身の毛のよだつようなそれぞれのアートは、戦いや紛争の物語を表していると聞きました。立像はレプティリアン、古代の人間、またプリ・アダマイトと思われる人たちのミイラ化された体を部分的に石膏で覆った混合物でできていました。ミカによると、これらの「芸術品」は、私たちの歴史の様々な時代に製作されたもので、レプティリアンが人間やプリ・アダマイトに勝利した後に、彼らの敵のリーダーたちをこれらの像にして保存しているそうです。ミカは、自分たちの種族が解放された後、自分たちの星で非常によく似た施設を発見したと言っています(その様子については、今後詳しく説明します)。立像の多くは、5万年以上前のプリ・アダマイトや人類に対する勝利を祝うために作られたもので、最も新しい像は最後の太陽イベント(11,800年前?)から数千年後のものだと言われていました。
・司令統制エリアは、彼らのET同盟、船、様々なプロジェクトやミッションと連絡を取り合い、調整する場所です。私たちはレプティリアン、インセクトイド、トールグレイの間で、ハイテク版のzoom会議が行われているのを目撃し、これらのグループが連携していることがわかりました。私は彼らの通信が始まる前に、ホログラフィック・フィールドに浮かび上がったシンボルを見ました。それは黒い三角形で、曲がった光線のようなものがそれを円状に囲んでいました。このエリアのテクノロジーは非常に高度で、彼らの社会の特定の者たちだけがアクセスを許されています。ロイヤル・ホワイト・レプティリアン(王族)が存在していたため、このエリアともう1つのエリアはあまり注視しませんでした。彼らは私たちの存在と偵察任務をすぐに察知してしまうだろうからでした。
・次に、この都市のあまり工業化されていないエリアの一つを見てみると、何百万とは言わないまでも、何十万というレプティリアンがある種の冬眠状態にいることがわかりました。これは違う階級のレプティリアンで、彼らは他の者たちより背が低く筋肉質でもありませんが、プリ・アダマイトに似た大きな頭を持っていました。彼らは深い冬眠状態に入り、肉体を抜け出して、とても背の高い影絵のような存在になっていました。それぞれのレプティリアンの人影は、3~8体のシャドウ・ビーイングを引き連れており、明らかに彼らをコントロールしているようでした。そして、人間の軍事施設や職場、家庭、さらには夢の中にまで自分たちの姿を投影し、人々に影響を与えたり拷問したりするためにシャドー・ビーイングを常駐させていたのです。彼らはルーシュを集めていましたが、同時に人々の波動や意識状態にも影響を与えていました。彼らは多くの人々に影響を与えることができる一方で、また多くの人々を完全制御したり、憑依することができていました。
・冬眠しているグループの中には、マントを羽織った魔術師階級のような者たちがいて、冬眠しているレプティリアンの中に立って、黒魔術のような儀式を行っていました。あるケースでは、彼らが人間を生け贄にしている間に、地表にいる他の人間たちが鏡写しのような同じ儀式を行っている様子がホログラムで映し出されていました。生け贄の儀式は全く同時に行われ、2つの場所の間にポータルが開かれました。マントを着た魔術師のようなレプティリアンがこのポータルを通り抜け、人間たちの前に物理的に現れ、人間たちはすぐに膝をついてレプティリアンを崇拝していました。私たちが目にしたものは恐ろしさを通り越して、今でも心に突き刺さって残っています。このような活動の結果、この都市には低・中・高レベルの悪魔や負の極性のエレメンタルと呼ばれるものがはびこっていました。これらの悪魔は、レプティリアンには明らかに目に見えていました。レプティリアンは悪魔と対話し、場合によっては特定の人間やグループに取り付くように命令し、ターゲットに混乱、病気、精神的苦痛、死をもたらすように非常に具体的な指示を与えていました。
・レプティリアンの各基地には、人間が収容されている場所がありました。その中には、ジークムントがプログラムを暴露した後に、プログラムから逃げ出さなければならなくなったダークフリートのオペレーターもいました。彼らは、これらの基地の難民となり、レプティリアンに協力して肉体労働をしたり、囚人の世話をしたりしていました。囚人となっている人々は、ほんとんどがレプティリアンの儀式の供物や食料になります。この目的のために、地上の人々を誘拐する組織的な犯罪グループによって、何千人もの人間が奴隷として配達されています。ダークフリートのオペレーターたちは、もしレプティリアンが人間の奴隷を使い果たしたら、自分たちはどうなってしまうのだろうと心配していることでしょう。
・私たちはまた、人間のような見た目をした奇妙なバイオ・アンドロイドを観察しました。アンシャールとミカの説明によると、これらのバイオ・マシンは少なくとも何百万年も前のものだそうです。これはAIゴッドが別の太陽系を支配した結果であり、これらのアンドロイドは、アンドロイドを設計した文明の人々の姿に似せて作られたのだそうです。AIはこれらのアンドロイドを支配し、彼らとこの文明の技術を逆手に取って利用し、その太陽系のすべての生きている魂を消し去ったのです。これらのドロイドは、非常に便利なある種のAIプログラミングを搭載しており、これらのバイオ・ドロイドが彼らの技術のほとんどを設計・構築しています。彼らは基本的にAIのアバターであり、AIゴッドがレプティリアンには作れないテクノロジーを作り出すことを可能にしています。
・また、人間とよく似た8フィート(243cm)の身長の生命体を何百人も観察しました。彼らはとても筋肉質で、両手に6本の指がありました。彼らはレプティリアンとAIに敗れ、現在はAIゴッドに仕えている種族でした。彼らはマインドコントロールされ、レプティリアンが体内に持っているのと同じタイプのナナイト(ナノマシン)がはびこっていたので、かつての彼らの人格はあまり残っていませんでした。彼らはドラコと一緒に運用する独自の宇宙船を持っており、いくつかのETグループで共有されているプログラムで、レプティリアンのために人間を誘拐して実験しています。
偵察ミッションのこの時点で、私たちは魔術師レプティリアンの一人に発見され、南極での次の場所に移動しなければなりませんでした。それはICCとかつてのダークフリートの施設です。その施設は非常に活発に活動していて、月にある3つの異なる基地のICCと密接に協力していました。私たちは目撃したものにとても動揺し、不安になっていたため、次にマヤ人とアンシャールの代表団が私たちを迎えに来たとき、私たちは次に何に遭遇するのかと心配しました。幸いなことに、私たちはスーパー連邦の基地に行って、新ガーディアンとの大規模な会合が予定されていることを聞かされました。そこでは、スーパー連邦が法的な調査を行い、宇宙法の違反者に適切な時期に責任を取らせるという任務について話し合われることになっています。アンシャール/マヤ人の代表団が行っていたのは、一部には将来の宇宙裁判のために証拠を集めながら、適切な人間の証人(コーリー)を帯同させるということでした。これらの裁判は、太陽イベントの後、人類が歴史上初めて自分たちの文明の方向性を選択した後に行われると言われました。私たちは、いくつかの非常に厄介なことを観察しましたが、人類の未来と自決の新たな章に大きな希望が残りました。近いうちに、他の偵察ミッションの概要をお届けできることを楽しみにしています。それまでの間、このコミュニティが、恐怖や怒りを、自分たちのミッションや、地球に物理的・精神的な自由をもたらすためのあらゆる役割に対する決意に変えていくことを、私たちはお願い致します。
コーリー・グッド
COSMIC UPDATE: 次回のレポート概要は、「スーパー連邦とミカの惑星の解放」です。過去2回のレポートでお伝えした、トールホワイトグレイ基地、ドラコレプティリアン基地、そして彼らの活動の詳細に、多くの読者がショックを受けています。読者の中には、その内容があまりにも恐ろしくて、自分の真実や現実に受け入れることができない、あるいは自分のバイブレーションを下げてしまう、と言う人もいます。ミカの種族の人たち(オルメカ人)も同じような過程をたどりました。彼らはまず夢の中でコンタクトを受け、その後、何人かがいくつかの高次の意識グループとの限定的な物理的コンタクトを受けるようになりました。ブルーエイビアン(ガーディアン)とズールー族は、地表でミカの種族が自分たちを解放した後、太陽系からETを一掃することでミカたちを支援しました。すべての始まりは、彼らのうちのごく一部の人々が目覚め、恐ろべき知識を広めたことでした。その数は増え続け、すべての人々が一なる無限の創造主に助けを求めるようになりました。ますます多くの人々が目覚め、中には職場を離れて抗議活動をする人も出てきました。ミカの種族の人々が惑星上のETの存在やその影響について耳にすればするほど、彼らの政府はロックダウンを行い、全体主義者のように振る舞うようになりました。彼の種族の人々にとって、事態は非常に差し迫ったものとなりましたが、彼は私に次のように言いました。「暴君的なETグループから自分たちを解放するために人々が立ち上がる前に、彼らはまず、起こっている悪の深さを知る必要がある」と。それが触媒しょくばい(加速するきっかけ)となって、ミカの種族の人々はどんどん行動を起こし、政府のシステムに加担しないことによってそれを崩壊させていきました。解放されるまでの間、彼らにとって事態は非常に醜くなっていきました。その醜悪さこそが大きな触媒となりました。これについての完全なレポートはもうすぐお届けします。それまでの間、不穏な情報がどんどん出てくることを理解しておいていただきたい。醜さがポジティブな変化のきっかけになるのですから、現実から目を背けていてはいけません。より詳細を次のレポート概要でお伝えします。
コーリー・グッド
Corey Goode
translator: Kazuki Tahara (SBA JAPAN)