Introduction

あらゆるイベントがどのレベルでも起きており、たくさんの“情報”“偽情報”“計略”が私達の豊かなる“意識”という土壌に“種”を植えつけようとせめぎ合っています。

ある人々は“地に足のついた”イベントや“債務システム”(バビロニア経済奴隷システム)、“金融リセット”との戦いや民衆の“繁栄安住”資金にフォーカスすることを選択しました。今、この瞬間もこの地球上に“アライアンス”(同盟)がいて、現在支配を握っているエリート層(“カバル”“イルミナティ”などと呼ばれています)に対抗しています。

またある人々はもっと“秘密の”(今のところ)イベント・戦いにフォーカスすることを選択しました。それは私達の大気圏の上で起きている“秘密宇宙プログラム” “離脱文明”と呼ばれるものです。これらの“プログラム”ではありとあらゆる機密テクノロジーが使用されていますが、それらのテクノロジーはこの地球に住んでいるすべての人の生活の本質的なあり方を完全に変えることができるというのに抑制されています。“フリーエネルギー”技術は“現在の石油エネルギー会社”の需要に終止符を打つでしょう。“周波数と光のヒーリング”技術は“現在の薬品会社”の需要に終止符を打つでしょう。 “ニューロ(神経)インターフェイス”技術は“大きな教育期間”の需要を終わらせ、“食品複製”技術や“環境浄化・再生”技術は貧困、飢餓に終止符を打ち、人間が地球に与えてきた損傷はほぼ一夜にして覆されることでしょう。お察しのとおり、情報開示に対する脅威は 「人類は真実に対処できない、または宗教信念があるために“宇宙生命”と調和することができない」ためではありません。真の理由は、こういった技術はあっという間に世界経済を崩壊させ、バビロニア経済奴隷システムが不要となってしまうからです。これは0.1%のエリートが“大衆”を支配できなくなり、完全なる“パラダイムの変化”が起きるということ。つまり“自由”です!人類の“知られた”歴史の記録において初めての自由です。これに到達するために“ひそかな内乱”があらゆる“SSP”グループ間で進行しています。比較的最近になり、かつて誰も遭遇したことのない“存在-ビーイング”によって“SSP同盟”が加わりました。彼らは第6~第9密度の存在からなるグループで“スフィア・ビーイング”と呼ばれています。この新たに加わった“スフィア・ビーイング”は地球の周りおよび私達の太陽系全体の周りに“エネルギーのブロック”を築いてきました。彼らは主に“メッセージ”という形でサポートする、非暴力存在のグループです。

そしてある人々は“ブルー・エイビアンズ”が伝えるこの“メッセージ”に意識を向けることを選択しています。アライアンスには5つの存在-“オーブ・ビーイング”、“ブルー・エイビアンズ”、“ゴールデン・トライアングル‐ヘッド・ビーイング”、そしてまだ正体の明かされていない2つの存在がおり、ブルー・エイビアンズはそのうちの一つです。“オーブ・ビーイング”は“青もしくはインディゴの光の球”の姿で既に何十万人もの元を訪れています。また、“ブルー・エイビアンズ”も多くの人々を訪れています。その際は互いにわかりあえる“挨拶の言葉”を交わしています。

”メッセージ“とは?

日々、より“他者への奉仕”を心がけること。もっと”愛情深く“”波動・意識レベルを高めることに意識を向ける“そして“自分や他者を許す”ことを学ぶこと(すなわち“カルマをリリースすること”)。こうすることが惑星の波動を変え、”人類の共有意識“を変え、”人類を一人ずつ変えてゆく“でしょう。(たとえその”一人“があなたであっても。)自分の身体を寺院として扱い、”高振動の食生活“に切り換えることでそれに伴う変化を担うこと。まるで“ヒッピーの愛と平和”のメッセージのようで変化は期待できないと思う人は多くいるでしょう。確かに、“彼らのメッセージ”での述べられている“道のり”は厳しいものです。これらのテクノロジーが“抑圧された”まま、見込みはなさそうに思えますが、もしこのようにすべての人が生活を変えた時、私達はどんなに素晴らしい世界で生きられるのでしょう、想像してください。

ブルー・エイビアンズはこの”メッセージ“と共に警告もしています。彼らはこのメッセージを”これまでに3度“伝えようとしましたが、人類によって歪曲されました。彼らはとてもハッキリと、この情報は”カルトや宗教運動“にするためではないと伝えました。また、”メッセージ“よりも私自身(私のエゴ)を優先させるためでも、自分を”グル“の地位に持ち上げるためでもないともハッキリ伝えました。私自身を含めそのような人は避け、責任を課すべきなのです。

ありがとうございます

コーリー“グッドETxSG”通称“ルーク”

ETCorey “GoodETxSG” aka “Luke”