FAQ (よくある質問)
General
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ニブル/惑星X(Nibiru/Planet-X)、通称ミニ太陽系についてお尋ねします。このミニ太陽系は私達の太陽系に近づきつつありますが、地球にどう影響するのでしょうか?注意・懸念を向けるべきでしょうか?
いいえ、この事でウェブレ(Webre)のような人が出てきて私に対立してきたんです。私はオープンユアマインド・ラジオ(Open Your Minds Radio)のインタビューで惑星Xについての質問に答えました。私達は茶色の矮星を伴うバイナリーの星系内におり、その矮星は太陽系には入ってきません。私達の星系に影響を与えはしますが、他の人が言っているようにはなりません。気候の変化は、太陽系が銀河の高エネルギー(高密度)域に移行しているために起きているものです。
2015年8月19日19 8月 2015 -
ある「ソース」によるとスフィア・ビーイング・アライアンスは「アンドロメダ評議会」と彼らの球体が構成する「スフィア・アライアンス」の一部であると伝えています。「ブルー・エイビアンズ」はニブル惑星から来たアヌンナキ(「アヌアン」Annuans)だと。6次密度なのに、そんな事はあり得るのですか?
この質問はこれで立て続けに2件目です。
この「ソース」は誤りです。
そこで言われているグループはスフィア・アライアンスと関係ありませんし、同じ密度からの存在でもありません。球体はこのソースがいうような、物理的クラフトではありません。どう言えばはっきりわかってもらえるのでしょうか。
「スフィア・アライアンス」は6次〜9次密度の存在であり、「アンドロメダ評議会」はその構成員ではありません。スフィアの中に惑星を包んで避難させたり私達の情勢に直接介入するためにここに来ているのではありません。
このソースは、ブルー・エイビアンズはアヌンナキの「従兄弟」でありニブル出身だとも言っています。彼らは物理的地域や私達の時空や銀河/宇宙由来の存在ではありません。
2015年6月26日26 6月 2015