FAQ (よくある質問)

General

  • 虹色に光っているようなキラキラとしたレプティリアンはいますか?小さな羽を生やしていてアガルタから来ているような。もしそうなら、彼らは友好的ですかそれとも悪意のある存在ですか?

    地底の奥深くに私は何度も行く機会に恵まれましたが、地底深くにある洞窟(複数)には多様な種族がいます。そこの生態系や生命体は、いつか「フル・ディスクロージャー・イベント」が起きて公開されると衝撃を与えることでしょう。「空洞としての地球」ではなく「蜂の巣としての地球」があるのだと以前情報公開しましたね。

    ラプトールやレプティリアンの幾つかの種族がこの領域に生息していますが互いに仲がいいわけではなく、シティ(街)ネットワークを持つ人間タイプとも親しくありません。地球の地底や深海には多くのETの領事館があり様々なETが住んでいます。

     アガルタネットワークに関して私が見た全てのレポートでは次のようなことになってました:彼らは皆、古代離脱文明の人間たちであり、地下へと移住し太陽系の基地やその他の星系での基地を往来する人々で、「シルバー艦隊」と呼ばれる宇宙プログラムを携えていた、と。

    アガルタネットワークに関して私が見た全てのレポートでは次のようなことになってました:彼らは皆、古代離脱文明の人間たちであり、地下へと移住し太陽系の基地やその他の星系での基地を往来する人々で、「シルバー艦隊」と呼ばれる宇宙プログラムを携えていた、と。

    レプティリアンが古代離脱文明あるいはアガルタネットワークの一部だとして言及されるのを聞いたことは一度もありませんでした。ある人々は「空洞地球」の中の全ての街でもなんでも「アガルタ」と一色単にする傾向があります。

    これは簡略化し過ぎで、地球の地底や深海で起きていることの複雑さを説明・描写するには適切ではありません。

    羽の生えた地下のレプティリアンが友好的か悪意的か、に関して、人間の評価基準で言うと悪意的な性質をもった存在としてこの惑星に住んでいる(そしていかなる代償を払ってでも回避されるべきである)というレポートを見たということぐらいしかありません。ラプトールについて一括的なコメントをすることはさらに困難です。人間とうまく付き合うものもいますし、人間を見るやいなや貪り喰うものもいます。

    LAN_FAQS_001: reptilians davidicke
    30 5月 2015
  • 一なるものの法則を勉強しましたか?ETと地球史に関して、ブルーエイビアンは"社会記憶複合体"

    私は文書「一なる者の法則」を学んでいません。デービッド・ウィルコックにブルーエイビアンとの関わりについての詳細を提供し始めた時、彼はこの「一なる者の法則」文書と「ラー」に何度も言及し始めました。ブルーエイビアンが私に伝えていた概念のいくつかを説明しやすくするためです。彼らはとても曖昧で、私がこう答えてほしいなと思うように質問へ回答しないことがしばしばありました。これこそまさに、”ラー”が大規模なリサーチ&実験プロジェクトに携わった人々からの質問への答え方なのだとDWは打ち明けました。それ以前に、私が関係したSSPについての経験と、PsyOpの人々にアセンデッドマスターやETそれに多次元からの存在と”チャネリング"しているかのように信じさせるようなテクノロジーを見てきた手前、チャネリングされた文章に疑念があるとDWと議論したことがあります。また他にも事実としてSSP内のグループの一部と秘密の地球政府シンジケート(カバル/イルミナティ)の一部は「ラー文書」と「セス文書」を読むことが義務化されていて、「サイオプチャネリング」(実に多くのことを語っていますが)を用いてこれらの評判をけなそうと一方ではしていたという事実があります。ずいぶん後になってから私は意見を変え、「一なるものの法則」で引用される「ラー」のグループとスフィアビーングが関係している可能性はあるかもしれないと思うようになり、そのように話しています。ブルーエイビアンの情報はしかし「一なるものの法則」にとても強く関連しています(どのブルーエイビアンの情報も、一なるものの法則の内容が正しいことを実証していることが何度もありました。そして逆も然りでした)。

    「一なるものの法則」を勉強することに決めて本を注文しました。5月初めに届きました。箱を開けて全ての巻を見て私は圧倒されました。スフィアアライアンスの代理人として会議に参加したりSSPアライアンスのためにあらゆる活動をしていますから、時間はたいへん貴重なものでなかなかありません。いつかはこの文書を読まねば、と思っています。受ける質問の多く(たとえばどうしてネガティブ存在達は地球を支配し、自由意思を侵害することを許されているんですか?どうして高次密度のポジティブ存在は私達を救いに来てくれないんですか? などなど)の答えは、この文書に書かれています。最近のSSPとブルー・エイビアンズのミーティングに出ましたが、その際、6月第一週前半にまた評議会会議があるので代理人を務めるようにと言われました。この文書を学んでいればきっとこういった会議の場でも役立つでしょうし、私はすべての人にこの本を注文して学ぶことをお薦めします。宗教信念や信仰を放棄する必要は一切ありません。あらゆる経験をした私でも、信仰は変えていません。私の意見では、この文書の情報は何らかの知識を補ってくれたり高めてくれるだろうと思うのです。

    翻訳 1-40:Rieko  41-50:Rintaro Itoh & Rieko

    27 5月 2015
  • メーソンロッジの高位でなにが行われてるかご存知ですか?

    私のメーソンロッジの状況に関する知識はそれほど詳しくありません。インターネット上で噂がありますが、はっきりとは私は知らないのです。連邦銀行(FRB)で働いていた頃、幾つか地元のメーソンロッジにゲストとして招待されましたが、彼らが会合を開いている間はホールの外で座らされ、その後ロッジ内で準備された食事のため彼らに合流したのですがそこでインタビューのような形で多くのことを尋ねられました。かつて一度もメーソンや秘密結社に加わったことはありません。秘密結社に興味を持っていたので、何人かにアプローチを受けたようです。

    30 5月 2015
  • ニブル/惑星X(Nibiru/Planet-X)、通称ミニ太陽系についてお尋ねします。このミニ太陽系は私達の太陽系に近づきつつありますが、地球にどう影響するのでしょうか?注意・懸念を向けるべきでしょうか?

    いいえ、この事でウェブレ(Webre)のような人が出てきて私に対立してきたんです。私はオープンユアマインド・ラジオ(Open Your Minds Radio)のインタビューで惑星Xについての質問に答えました。私達は茶色の矮星を伴うバイナリーの星系内におり、その矮星は太陽系には入ってきません。私達の星系に影響を与えはしますが、他の人が言っているようにはなりません。気候の変化は、太陽系が銀河の高エネルギー(高密度)域に移行しているために起きているものです。
    2015年8月19日

    LAN_FAQS_001: nibiru planet-x
    19 8月 2015
  • ずっと気になっていたのですが、MILABやその他SSPに従事している人々や、コロニー内の労働者/奴隷は何を食べているのですか? 食料を育ててるのですか、それとも調達するのですか? あるいは人工的な食べ物やビタミンを摂取しているのでしょうか。それともレプリケーターとかですか?

    組み合わせですね。新鮮な食べ物と栄養についてはレプリケーターやアクアポニクスに頼っています。食料配給品やプロテイン・ミックスも沢山消費しています。自分が赴任するところとアクセスできること次第です。

    30 5月 2015
  • マイケル・サラさんとのインタビューでET/ED AIについて述べてらっしゃいますね。ETが地球外知性(ExtraTerrestrial)、AIが人工知能(Artificial Intelligence)だということは分かります。ですがEDは何を意味して、そしてなんのイニシャルなのでしょうか。

    ED = Extra Dimensionalつまり余剰次元という意味です。別の現実/次元から派生すると考えられていますが、少なくとも何億年も前からここに、つまり我々の現実・次元の多くの銀河に出没し、蔓延しています。

    30 5月 2015
  • もし実際に多次元存在に会っているなら、彼らはあなたを治癒してはくれないのですか?アメリカの病院で外科手術を受ける必要はないのでは?

    この質問はよく尋ねられます。SSPにヒーリングのテクノロジーがあることは私も知っていて、初めにこの状況に置かれた時にそのテクノロジーを受けたいと要請しました。私はスフィア・ビーイング・アライアンスの代理人、代表として強制的にフェデレーション会議に出ることになり、SSP同盟は強制的に私を受け入れざるを得ない状況でした。

     私はあるSSP同盟評議会メンバーの下で働くことになりましたが、彼もまた私と同年の間ブルー・エイビアンズとコンタクトしていたことがわかりました。SSP同盟評議会は頑なに、この人物がスフィア・ビーイング・アライアンスの代理人になってほしいと思っていました。ですが彼自身を通して、SBAは私を指名し、私を選ぶと言ったのです。

     初めにSSP同盟とミーティングを始めた頃は、彼らの敵意がはっきりと私に向けられていました。私は最近怪我をしており、その損傷回復のためにヒーリング・テクノロジーを使わせてほしいと言いましたが、彼らは「お前は私達の部下ではない」と言われました。この件についてはそれきりで、私と同盟の関係は良くなっても怪我のサポートはしてもらえません。

    スフィア・ビーイング・アライアンスから直接聞いたところ、彼らは6次-9次密度の存在の集まりだそうです。彼らは私達の自由意思やカルマのプロセスに直接介入はしません。したがって私は地球表面の現代文明の野蛮な医療技術の犠牲となっています。

    翻訳:Rieko

    30 5月 2015
  • どうやって人種差別は世界に広く浸透するようになったのですか?壮大な歴史、文化的記憶にとって人種差別の目的はなんだったのでしょうか。

    人種差別主義は人種・民族の純血を維持するためや、ET実験の一部だった遺伝的つながりをバラバラにしておくため、あるいはエリートが我々を分断統治するために推進されました。多くのエリート集団は自分たちが古代ビルダー種族の血脈であると信じていて、他の存在はレプティリアン王族の血脈であると信じています。こうしたわけで彼らは残りの人類を、ちょうどこれらETの一部が見なすのと同じように見なすようになったのです。つまり役立たずの食べる者達(useless eater)、家畜として見なすようになったのです。現代では、全てのグループを格下だと見なすエリート的観点を持つ上に、人類がお互いを憎しみあって一つにまとまるのを妨げ、彼ら(エリート)にとって脅威とならないようにするための戦術が混ぜこぜになっています。人種差別主義や憎しみの戦術で私達は簡単に彼らの手中で踊らされているのです。

     

    30 5月 2015
  • オリオン星系で見つかった町について何をご存知ですか?

    このテーマについては聞いたことがありません。ですが我々の太陽系内には非常に多くの古代の廃墟があります。

    30 5月 2015
  • カーラ・ルカート(Carla Ruekert)やドン・エルキンス(Don Elkins)、ジム・マッカーティ(Jim

    いいえ、彼らは直接的にこの情報を持ち出してきたことや社会記憶複合体と同じ存在だと主張したこともありません。かつてSSPアライアンス司令官に、最初の会合で「あなた方は一なるものの法則のラーですか?」と直接聞かれ、そこに居たブルーエイビアンは次のフレーズであっさりと答えました:「私はロー・ティア・エー(Raw-Tear-Eir)です」。
    それが彼らからの回答の全てでした。私達はそれで次のSSPアライアンスの質問に移りました。

    29 5月 2015
  • 何年も前に(ラー文書の)ラーは6500万人の「魂のワンダラー」が5Dや6Dから転生してきていて地

    指標としてはその数は当時から上昇しているということです。MILABの多数は「スターシード」であり、「カバルグループ」の関心はスターシード達を「魂の任務」から遠ざけることに向いています。この「カバルグループ」は彼らが気にかかるようで、近未来において彼らが担うであろう役割を懸念しているようです。ブルーエイビアンズは「スターシード」であろう多くの一般市民の元にブルー/インディゴ色のオーブビーングをコンタクトさせ、また会合や授業に出席するよう彼らの多くを招待しています。
    これらの個人が将来のイベントで大きな役割を担うだろうとブルーエイビアンは伝えてきましたが詳細については共有していません。彼らは人間の未来について一定の情報を共有しないよう注意を払っているのです。これは人類の現在の進歩や私達のカルマのバランスに干渉するからです。

     

    LAN_FAQS_001: starseeds
    29 5月 2015
  • あなたの顔を写真で見ました。ネクタイをつけてスーツを着ている写真です。その後しばらくして、一連の閃光のようにあなたが経験してきた苦しみが見えました。あなたの苦痛と困難が感じられ、あたかもあなたの人生を追体験したかのようでした。

    その写真はすべて、マヤの古代離脱グループによる介入とサポートを受ける前のもので、イエス(私はキリスト教で生まれ育ったので)の名前を呼んで「エンティティの憑依」から解放された時のものです。私のオーディオ・インタビューのパート2を聞いた人はご存知でしょうが、その時に十以上のエンティティ・グループが叫び声を上げて逃げて行く様を伝えました。

    私の家族は、いまの私は一緒にいても楽しくて、まったく別人になったと言っています。介入の前は、いつも私には闇が付きまとっているようだと言われていました。

    ええ、私は「複雑性PTSD」を患い、治療を受けていました。身に起きたすべてのこと、巻き込まれたこと、目撃してきたことすべてのために霊的にも心理的にもかなりの痛みを抱えていました。あまり良い家庭環境で育ったわけでもなく、それも困難を助長しました。

    今も心配です。もしフルの情報開示が起きたら、私は強制的にそういったプログラムで働いていましたから人々が怒りを私に向け、ネガティブなグループ達のかっこうの的になるかもしれないと懸念しています。だからこそ、私は真摯にこの情報を人類に提供し、清浄な良識とカルマを維持することがとても大切なのです。

    私のような背景を持つ人(闇のプログラムを含め、あらゆるプログラムで任務していた人達)の中で、ついには自殺したり死に至るまでアルコールを飲む人が大勢います。私はマヤの古代離脱文明グループの介入を受け(SSP同盟に召集され)、サポートを受けましたが、それまではひどい状態にいました。

    将来の「情報開示後」のときを楽しみにしています。その時、囚われて闇のプログラムで働かされている人々や太陽系のあちこちの基地・施設で奴隷労働させられている人々はやっと解放され、マヤのグループの下で十分なヒーリングを受けるのです。

    現在、彼らは地球でも太陽系のあらゆる基地・施設・ステーションでもそこの環境に囚われているのです。

    03 Jun 2015 : 11:05

    03 6月 2015
  • 大勢の人々が地球から連れ出され、強制的に奴隷にされているとのことですが、これは私達が今生での環境は自分達で選んでいるというニューエイジの視点に反していませんか?その人達は自分でそういう人生を選んでいるのですか?

    いいえ。過去生でネガティヴなカルマを蓄積させてきた人は、次の人生で犠牲者となり巨大化したカルマを一度に昇華させる事を選んできているかもしれません。そのような魂は、エネルギーシフトが正に起きようとしている事を知っており、ネガティヴなカルマを昇華できる時間はあまり無いのでそのような生き方を選んでいます。考えるだけでも恐ろしいことですが、実のところ、奴隷となっている人達は自らそう行動する事でネガティヴなカルマを積み重ねているのです。

     それを確実に知る方法は、ありません。

     私はスピリチュアルのグルではなく、全ての答えはわかりません。ただ私に出来るのは、私がこの人生で見てきた情報をもってそういった事態について推測する、それだけです。大勢の人がご存知のように、私は『ラー文書』(RA Material)について大きな問題を抱えていました。この6次-9次密度の存在達と何年も直接コンタクトしてきましたが、彼らのメッセージはいつも同じで、私はもう一度この情報にもう一度チャンスを与えようと決めました。

     このような答えを求めるなら、この文書を読むといいかもしれません。私は人生の神秘について、全ての答えがわかってるような振りなどするつもりはありません。

     2015年6月3日

    03 6月 2015
  • この件について、なぜ『私』はブルー・エイビアンズや評議会の誰にもに会わないのでしょう? 彼らはどうして(私に会うのを)躊躇しているのか、『私』は知りたいです。

    この質問の答えは、この質問の口調や尋ね方に既にあらわれています。分かり易いよう、『私』と、『』を私という言葉に付け足しました。

     BAはコンタクトを求めていませんし、好奇心に駆られた人やエゴに囚われた人達からのコンタクトも求めてはいません。彼らは崇拝されたいと望んでおらず、彼らのメッセージを利用したカルトや宗教を作りたくもないのです(そのような事がすでに3回起きたと聞きました)。彼らとコンタクトをとっていると言って彼らからの情報を誤って提示されたり、個人の利益やエゴのためにメッセージを乗っ取られたくないのです。

     だから『彼ら』は互いに分かり合えるプロトコルを作ったのです。でなければ、誰でも『私はBAとコンタクトしている』と言えますし、サイトを立ち上げて自分の信念体系に従って新しいストーリーを語り、人の注目を引きつけることになります。私の元には「BAとコンタクトしている」と言って『公式な挨拶』を好き放題に推測してくる人達から毎週十数通のeメールが届いています。

     前にもお伝えしたように、SSP同盟評議会会議には大勢の人々が連れて来られ、5種のスフィア・ビーイング・アライアンスと定期的に会っています。ほとんどが『ワンダラー』もしくは『スター・シード』です。 

    この場を荒らしたい人が一人います、私が質問47で本人の望むような答えをしなかったので怒っているのです。ブルー・エイビアンズとのコンタクト方法を尋ねてきたのですが、私の答えたポイントを理解できなかったのです。そのポイントとは、私達は彼らを求めるのではなく、彼らが『メッセージ』(多くの宗教で言われていること)で言っていることに取り組むべきだ、という事です。一人ずつ変わることで世界を変えるということ、それはもっと愛し、許し、他者奉仕になることにフォーカスすること、振動と意識を高めることです。

     2015年6月3日

     

    03 6月 2015
  • あなたが自宅にいる時、ブルー・エイビアンズやスフィア・ビーイングはどのようにコミュニケーションをとってくるのですか?

    初めのうちは、ほぼ夢の中で、もしくは部屋にブルー/インディゴのオーブが現れていました。その「オーブ」は、私がテレパシーのメッセージを受け取ると拍動していました。メッセージを伝えると、オーブは部屋の中をジグザグに飛んで、そのまま壁や天井からシュッと抜けていきました。その後、ブルー・エイビアンの「ロー・ティアー・エー」が警告なしに私の目の前に姿を現すようになりました。面白いのが、オーブ存在やブルー・エイビアンが現れる時はたいてい、私の犬も一緒にいる時でした。

    実際のコミュニケーション方法は典型的な「マインド間」コミュニケーションです(私は今でも声を出して話していますが)。コミュニケーションの間、彼らは片手を挙げてジェスチャーをしたり手話のような身ぶりをします。彼ら同士もテレパシーで話しますが、彼ら同士で話す時もそのように身ぶりしています。私にはこの手話やジェスチャーの目的はわかりません。もしそれが私に対して何か(テレパシーによる情報以上のこと)を伝えているとしたら、それは潜在意識レベルもしくはハイヤーセルフのレベルの交信です。

    何千人という人がスフィア・アライアンスとコンタクトをとりながら、顕在意識では気づいていません。「オーブ存在」を見ている多くの人は、潜在意識もしくは「ハイヤーセルフ」レベルで交信しています。スフィア・ビーイング・アライアンスからコンタクトを受けている人の大多数は「ワンダラー」もしくは「スターシード」です。5種のスフィア・アライアンス・グループと会うために会議などに連れて来られている大勢の人達も、同様です。

    2015年6月3日

    03 6月 2015
  • 約1年前、11,000のカバルを脱け出したかったカバル・ファミリーのメンバーがポジティブ派のクラフトで連れ出され、平穏なホログラフィー現実に収められ、トラウマのリハビリを受けているというレポートがありました。これについてコメントはありますか?

    私は、この件についてもストーリーについても何も知りません。

    マヤの離脱文明惑星の行動に似ていますね。彼らは人間や人間型ETの記憶や行動に関連したトラウマ「エネルギー」を取り除くサポートにずっと取り組んでいます。もし同盟に情報も提供していたなら、それは「地球外目撃者保護プログラム」だと考えられます。

    これは完全に私の推測です、「プログラム関連書類」に「11,000のカバル・ファミリー・メンバー」という数字の情報は見たことがありませんから。この情報を確かだとも違うとも言うことはできません。

    2015年6月3日

    03 6月 2015
  • 経済リセット/ジュビリー(聖なる年、奴隷解放と借金帳消しとなるお祭りのこと)に関する情報/供給源についてもっと詳しく教えていただけますか?

    これから数日内に、その件について最新情報を入手する予定です。地球拠点の同盟が新しい経済システムに取り組んでいます。それも新たな名前のついた借金奴隷システムで別グループの支配による経済システムです。カバルがそのシステムを乗っ取り、崩壊しつつある現システムをこの新たな支配システムに入れ替えようと企んでいます。

    SSP同盟は、これが短命なシステムとなることを期待しています。私達がいったん「フルの情報開示」を行い、抑圧されてきたテクノロジーを世に出すことができれば、どんな経済システムも過去のものとなり、「AD文明(AD=After Disclosure 情報開示後)」の前段階の「闇の時代」の遺物となるでしょう。

    もちろん、これは「光の勢力」やET、地球拠点の同盟やSSP同盟の活動だけで実現することではありません。私達一人一人にかかっています。

     私達一人一人が「目覚め」ると、私達はパワーを得て集団/共有意識の「共同創造能力」が実現します。経済リセットや新たな経済システムは、大勢の人々にとってポジティブなことです。潜在的な不正やフルの情報開示ができない場合、そのようなシステムがあっても人類の真の自由はあり得ません。

    とはいえ、とにかく何かを始めなければいけませんから、地球拠点の同盟の努力を「あっさり否定する」つもりはありません。

    ただ、「あなた」がこのプロセスにとってどれだけ大切かはわかっていてください!「あなた」は無価値で無力だと感じさせられているだけで、本当はその逆です。

     『エリート』は私達の共同創造のパワーをツールとして巧みに利用し、私達を奴隷化してきました。もし私がこのパワーに気づけば、私達はそれを取り戻し、フルの情報開示のタイム・テーブルと自由をコントロールすることが出来るのです。

    私達は遺伝子レベルでも社会的プログラミングでもエリートを『高次の存在』として崇拝し、従うように出来ています。今はそのプログラミングを克服し、一人一人が私達の運命を決めるリーダーとなる時なのです。それこそが自由を得るためのキーです。

     「真実」や「ETもしくはET救世主」の情報を求めてエソテリックな導師やグルに答えを求めるのはやめてください。それが歪みであり、そのためにプログラミングを破ったり、ずっと私達のものであったパワーを手にすることができないのです。

    もうずいぶん前に期日は過ぎていると思いませんか?


    2015年6月3日

    LAN_FAQS_001: reset
    03 6月 2015
  • 2013年の末頃に通過したアイソン彗星という物体について、何かご存知ですか?

    単なる彗星でした。たまたま何人かの個人が誇大告知をし、その影響があまりにも大きかったのでまだ取り沙汰されています。

    私達の太陽系内を移動するすべての彗星・天体は互いに磁気的・エネルギー的に繋がっています。すべてが互いに影響し合っているのです。この彗星も同様です。

     2015年6月3日

    LAN_FAQS_001: comet
    03 6月 2015
  • 地球が自転しているということは実際、北南極は高速で赤道はゆっくりなんでしょうか?

    もし世界が「平ら」か「球体」かということであれば、地球は平らではないとすでに言いました。知覚、ホログラフィックな宇宙、視点といったテーマについて哲学的なエクササイズをしたい人がいるのでしょうね。

    ただ私に言えることは、私はSSPの船に乗ってこの惑星(地球)の表面を離れ、火星を離れ、いくつかの月を離れ、この太陽系のありとあらゆる惑星体の軌道に長期間入ったことはあります。

    どれもすべて形状としては「球状」でした。さらに、太陽系に存在するどの天体にもそれぞれにトーション(ねじれ)物理効果があり、回転と時空のねじれがあります。

    Torsion Field Animation

    もう何度この質問をされたか数えきれません。哲学的論争も、なぜこういった精神的エクササイズが使われるかも理解できます。いつものことながら、人はこの概念に関して少し行き過ぎではないかと思います。私達は何であろうといったん受け入れたものは信念体系に組み込み、エゴがそれを守ろうとしがちです。

    2015年6月16日

    16 6月 2015
  • 他の情報源では、SSP基地は二か所を除いてすべて排除されたと伝えています。これは本当ですか?

    いえ、それは間違いです。

    この太陽系の月や小惑星帯、火星、その他あらゆる月や天体には今も100以上のコロニー、基地、工業施設/工場があります。さらに、人員が勤務している宇宙浮遊ステーションも多数あり、フル稼働していてそこには宇宙船も定期的にドッキングしています。

    このICCインフラは「フルの情報開示」まで維持され、完全に残されます。フル開示後は地球の「A.D.」(開示後)文明に引き渡されることになります。これは三次・四次密度移行文明です。「奴隷労働」だった人々は同盟グループのコロニーへと移され、ICC支配の基地/コロニーでの生活で受けたトラウマ経験のリハビリを受けることになります。

    SSP同盟とスフィア・アライアンス代表者はちょうど今朝火星コロニーに招待されました。彼らは、そこで働く人々は奴隷ではなく、自由意思でもってその施設で生活し、働いていると納得させようとしてます。ICCの話では、私達を見学させ、住民にも自由にアクセスしてよいと言っています。

    SSP同盟評議会のあるメンバーが言っていたのを聞いたのですが、いかにも北朝鮮がやりそうなばかげた行為だ、と言っていました。この招待はまだ受容されておらず、いまは交渉の段階です。私達は、どの基地/コロニーを見学するかは私達が選びたいと伝えました。そしてその予定時間の寸前、数時間前に会議をしたい、火星にいる人々を数人(家族まるごど)連れて帰りたいと伝えました。SSP同盟は、この最後の要求が障害となってICCは招待を取り下げるだろうと確信しています。私の聞いたところでは、まだ叶っていません。

    SSP基地については最近、マイケル・サラ博士との記事で伝えましたし、最近行われたSSP同盟とETスーパー・フェデレーション評議会の会合でも話しました。このサイトにそのレポートを掲載する予定です。

    ありがとう、

    Corey/GoodETxSG
    2015年6月7日

    LAN_FAQS_001: mars
    07 6月 2015
  • 私は「SSP派遣員バッジ」がおかしい、と思います。それは実際にSSPで使用されているバッジですか?「素人ぽく」見えるのは何故?それに、U.N.やNASA等々のロゴのようにオカルトのシンボルを使っているのですか?

    投稿をよくよく調べれば、現在私の元に二人のグラフィック・アーティストが画像提供してくれているのがわかります。これがSSPが使用している実際のバッジだと言ったことは一度もありません。このバッジに示されているモットーがSSP同盟バッジと同じだ、と言っただけです。

    シンボルについて。SSPプログラムはすべて、一つのグループにルーツがあることを忘れないでください。使われているシンボルの中には、民衆にはわからない意味を持つものもあります。NASAバッジについている「シェブロン」(V字)は秘密宇宙プログラム全般の象徴です。

    他のどのシンボルの事をあなたが言っているのかはわかりません。「悪魔が隠れていないか」といつも目をこらし、何を見ても陰謀だととる人達がいるのは知っています。今後は結論に飛びつく前に情報を隅々まで読み、データを調べるよう注意してください。

    ありがとう。

    Corey/GoodETxSG
    2015年6月8日

    LAN_FAQS_001: chevron
    08 6月 2015
  • 「200」の委員会メンバーの中に、私達でも知っているような地球ベースの政府関係者や議員などを見かけますか?

    いえ、いま言われたのは皆ハイレベルの人々で、指揮系統内では「エリート」はその監督下にあります。私達の「公務員」はその下です。

    夜のニュース番組や新聞に、そのような人達が載ることはありません。その人達は「ドラコホワイトロイヤル会議」(Draco White Royal Conference)にも出席していました。彼らが私達をホワイトロイヤル会議に紹介したのです。

    ありがとう。

    Corey/GoodETxSG
    2015年6月8日

    08 6月 2015
  • MILABの時、あなたは拷問や虐待を受けましたか?なぜ尋ねるかというと、ドレイクの番組であなたはスーパー・ソルジャー(Super Soldier -関わらない者)だから幻覚を起こしているのかもしれない、って言っていたんです。私はあなたを信じたいです。

    これについては記事を書く必要があるでしょうね。

    まず第一に、私は「スーパー・ソルジャー」ではありません。自分が「スーパー・ソルジャー」だと言ったことは一度もありませんし、なぜ私の名前にそれがついてまわるのか、まったくわかりません。これが誤情報その1です。

    第二に、あるイルミナティ・エージェントがいて、彼は自分が「かつてイルミナティのインサイダー(内部告発者)だった」と言い、今は「誤情報キャンペーン」の一員としてカバル下で働いています。このキャンペーンについては2~3ヵ月前に警告を発しました。この人物は、「情報開示のストーリー」をコントロールし、自分達の良いように利用しようするカバル/イルミナティを全力でサポートしています。彼は人格を自在に変容させ、対立諜報機関や「PSYOPS」にも入って高レベルなトレーニングも受けています。彼らは雄弁で、何人かの研究者に魅力的な話を聞かせたようでたいへん慕われています。

    以前はこの人物と話をしていたので、私は彼らをデイヴィッド・ウィルコックにコンタクトさせました。彼らはデイヴィッドに大量の情報を伝えていました。そのためトラブルに巻き込まれ、強制的に「復職」させられました。その時から、彼らはブルー・エイビアンズとコンタクトをとっていると言い始め、他にも虚偽を言っていることが判明しました。私達(デイヴィッド・ウィルコックと私)は彼らとのコンタクトから手を引き始め、彼らはそれを知った3日後にブログを始めました。

    彼らはどちらかというと知的な人々数人を誘惑しました。戦いの場では感情的に見境なく戦い、普段は穏やかに関わってくるような人々です。とても奇怪なことが起きるものですが、こういうこともあって私はもうインターネット・フォーラムには参加していません。

    この人物が仕えているグループ(イルミナティ/カバル)は「スターシード」や「ワンダラー」を非常に恐れています。「スターシード」や「ワンダラー」がソウルの使命を果たせないよう、邪魔をするために彼らは「恐怖」や「怒り」を使って何でもやります。将来、彼らの権力に終止符を打つのはこの「スターシード」や「ワンダラー」だと思っているようです。彼らが闇のプログラムに引き入れた人達のほとんどが「スターシード/ワンダラー」の買収された人達で、いったん「ダーク・サイド」に転じたら他者に対抗するツールとして利用されます。そうすれば将来、彼らにとって脅威となる可能性は減りますから。

    ストーリーを混乱させたり「スターシード」や「ワンダラー」の元にやってくるオーブ存在は「AI」だと言ったりするのも、「恐怖」を用いてその人達をソウルの使命や生きる目的から逸らせようとしているのです。

    私は「スーパー・ソルジャー」でないこと、そして誰か別の人の記憶を寄せ集めて語っているのでもない、と公で言おうと思います。すべては物理的に会ってやりとりをしており、「チャネリング」しているのではありません。チャネリングは一度だけ、ブルー・エイビアンズが私の前腕に手を実際に置いた時に起きました。これは記憶のインプラントでもマインドコントロールでもありません。私のインタビューの初回と二回目を聞いた人は、私がイエスの名前(あまり人気はありませんが)を使って憑依の浄化をしたことをご存知でしょう。私はかつてMILABにおり、数多くのプログラムはMILAB傘下にあります。私は直感エンパスで、サディスティックな「スーパー・ソルジャー」プログラムには参加していません。

    私の名前に「スーパー・ソルジャー」という言葉をつけて使っている人は、本当にきちんとこの情報をよくわかってはいません(本当の研究者ならわかるでしょうが)。この「イルミナティ・エージェント」からの誤情報をただ繰り返しているだけです(今ごろ、彼は狂気じみた笑みを浮かべていることでしょう)。彼はさらに、ドラコは9月に自らの自由意思でもって地球を去るだろう、すべての人がそれを見て体感するだろう、と言いました。こんなことはまず起きませんし、ドレイクの顔をつぶすだけです(ドレイクがターゲットになっているのは、低レベルの「地球ベース同盟」が彼の番組を見ているからです)。ドレイクがいつか、自分がターゲットになり利用されていることに気づいてくれればいいのですが。ですが熟練した誤情報エージェントにこれほど直接アクセスされていると、彼自身が気づくのは困難でしょう。現状について地球ベース同盟内の大勢のメンバーに警告が送られています(このイルミナティ・エージェントのみに限りません)。

    ドラコはここ、バリア内で身動きがとれません。ここに居続け、いま起きているエネルギー波に苦しむことでしょう。そして人々は目覚めつつありますからドラコは飢え続けることでしょう。将来の審判が起きるまで、太陽系から無事に脱出するために手放そうとした人質と共に地球にいることになります。ドラコが奴隷化し、犠牲にしてきた人達が彼らに審判を下すのです!

    これらのグループはいま混乱しています。ドラコという神がバリアを出て無事に脱出するかわりに人質を差し出そうとして裏切ったからです。彼らは公にはおろか、自分達でもなかなか認めることができずにいます。

    この情報はできるだけ回すべきです!この情報がすべてのグループに伝わった時はみなパニックになりました。これが私達の現状です。もし現在の活動や振舞をみて自力で判断がつかないのであれば、最近のイベントをもっとじっくり時間をかけて注視するべきです。

    「イルミナティ・エージェント」側につこうと決めた人達(本人らは今後もイルミナティであることは否定し続けるでしょうが)、魅力を感じている人達はやがて自分のおかした間違いに気づくことでしょう。また失望するでしょうね。この後、彼らのフォロワーが記事のコメント欄やフォーラムでやむを得ず攻撃投稿をするでしょうが、そのような討論に私は参加しません。私にただ言えることは賢明でいること、識別力を使うことです。もしこのイルミナティ・エージェントのメッセージに引き付けられるなら、それはあなたの自由意思ですからフォローしてください。あなたのカルマとスピリチュアルな生き方も、あなたの判断にかかっています。

    旅の終焉は間近ですから、欺かれないでください。ブルー・エイビアンズがここにいるのは「救世主」としてではなく、愛と平和のメッセージを伝えるためです。それは、あなたは自らの救世主にならねばならない、ということです。これは「AI」ではありません、皆さんにそう信じさせようとしているグループこそAI提唱者です。私がこの情報を開示したので彼らは怒っており、提示された情報の信頼性を落とすために別のエージェントが公に出てくることでしょう。彼らは、皆さんの意識内に真実が伝わると、それを放置しておけません。必ず真実を歪めるための手段をとるのです。

    Corey/GoodETxSG
    2015年6月12日

    12 6月 2015
  • 似たようなオーブが訪れ始めたという人達に、何かアドバイスはありますか?オーブはキャノピー(天蓋)のような被膜で全身を包みこんできます。私の場合、オーブが一斉にやってきてから私の身体を取り囲みます。奇妙な音も聞こえます。

    この「ブルー」もしくは「インディゴ」のオーブは高次密度の存在です。スフィア・ビーイング・アライアンス(おそらくは高次密度の5つの存在)を構成している5つの存在のうちの一つです。確認はしていませんが、(私の身をもっての体験からして)いま太陽系にいる何千もの巨大な球体も、その「オーブ存在」と同じもので、そのもっと巨大バージョンだと思います。

    彼らは通常、たいたい「ゴルフボール」から「ビーチボール」くらいのサイズで人々の前に姿を現します。

    ここ数カ月は、以前(すでにその時点で何万といましたが)よりもかなり大規模に現れています。「スターシード」や「ワンダラー」の元に、目覚めを促すために現れているのです。また、そういった人々に意識的・無意識的レベル(もしくはハイヤー・セルフレベル)で交信するために現れます。その人々の「ソウルの使命」やここにいる目的を思い出させてゆくためです。この人々がいま、この地球にいるのは惑星と人々の振動を高めるサポートをするためで、中にはただ存在するだけでサポートとなる人々もいます。他にも、今生のうちに特定の課題を完成させるためにいる人々もいます。もしこれらの「オーブ存在」がやってきているなら、おそらくあなたは「スターシード」もしくは「ワンダラー」なのでしょう。このテーマについて調べて、あなたの人生や性格に関する視点がその説明に当てはまるかどうかみてみるとよいですね。

    ここ数カ月の間に、かなりの数のスターシードやワンダラーがLOCに連れてゆかれ、会議に出ています。この人々は他の「スターシード」や「ワンダラー」達と教室のようなところにいる夢を何度も見たとも報告しています。これはすべて、A.D.文明(A.D. Civilization-After
    Disclosure 情報開示後の文明)で彼らが就くべき役割の準備段階の一つのようです。今のところは、自らの安全のためにあまり目立たないでいるよう指示を受けているようです。

    最近、誤情報が蔓延しています。「オーブ存在」を見たりコンタクトを受けた人々に、それは「AIプログラムだ」(AI Program)に騙されているのだ、と伝えて恐怖を持たせる意図で行われています。

    これはイルミナティ/カバルが現状に脅威を感じていて、その脅威を中和しようと企てているのです。彼らはできるだけ大勢の「スターシード」と「ワンダラー」を目録化し、恐怖戦術とトラウマ体験のターゲットにしています。「スターシード」や「ワンダラー」が目的やソウルの使命を果たせないようにです。

    イルミナティ/カバルは近い将来、この「スターシード」や「ワンダラー」が彼らの権力を脅かすことになる、危険な存在だと思っているようです。彼らのプログラムに取り込まれた人々の大半は「スターシード」や「ワンダラー」で、買収されて「ダーク・サイド」に転じ、イルミナティ/カバル側の目的達成のための兵器と化しています。

    もしあなたが「オーブ存在」を見たり彼らと交信をしているなら、それについて瞑想や祈りの時間を持つことをお勧めします(あなたの信仰が何であれ、改宗する必要はありません)。それが何を意味するのか、あなたの人生の目的は何だと思うか、にフォーカスしてください。

    さらに、今よりもっと愛し、許し(カルマのサイクルを打破するために)、自分の振動や意識を高めて他者奉仕ができるようさらなる努力を積み重ねるようお勧めします。

    スフィア・ビーイング・アライアンスの5つのグループのうち、みなブルー・エイビアンズに固執しているようですね。この「オーブ存在」はこのグループ内で一番密度が高いらしく、スフィア・ビーイング・アライアンスの「スター」なのかもしれませんね。他の存在やコンタクトの重要性を過小評価しないでください。ブルー・エイビアンズからのコンタクトだけを望まないように。

    質問してくれてありがとう、いつか伝えたいと思っていた内容をここでお伝えすることができました。
    Corey/GoodETxSG

    2015年6月13日

    13 6月 2015
  • ロー・ティアー・エー(RAW-TEAR-EIR)やスフィア・ビーイングは、あなたがその仕事をするための契約を交わす要求をしてきたのですか? それともあなたは最初から自由意思でこの仕事をしようと自ら決めたのですか?

    契約はありません。

    これはすべて、「自由意思」で行われています。断ることもできましたし、止むを得ない場合は手を引くこともできました。そうするとカルマには影響するだろうと思います、明らかにこれは私の「ソウルの使命」ですから。今生を始める前に自分で同意してきたのかもしれません。

    ブルー・エイビアンズは強要したり操作したり人を騙して何かさせようとはしません。私達は3次密度に生きており、常に底意があって行動を起こしますから、高次密度の存在もそうなのだろうと思うのですが、そうではないのです。底意があっても、常に「自己奉仕」だけを考えているわけでもありません。

    3次密度に生きる私達(4次密度に移行中ですが)は数多くのプログラミングを排除し、「自然則」や高次密度の概念をたくさん学ばねばなりません。ほとんどの人は、「フルの情報開示」イベントやそれに続く色々なイベントが起きて、つまり強制されてやっと初めて収まりきった信念体系を手放し、新たな思考方法を取り入れることになるでしょう。

    2.015年6月14日

    14 6月 2015
  • マーク・リチャーズ機長(Captain Mark Richards)は秘密宇宙プログラムに参加していたと発言しています。彼はなぜ投獄されたのですか?

    PTBは、ありとあらゆる手段を使って資源をコントロールしたり公に名乗り出ようとしている人の信用を傷つけます。彼が受けた判決について、無罪なのかどうかはわかりません。無罪なのに冤罪で投獄された可能性は高いでしょう、よく使われる戦術です。

    グループや秘密宇宙プログラムは複数あるばかりか、それぞれの内部も多層レベルで区分化されています。通常、各グループ・各区分内の人達は機密情報アクセスの権限や太陽系で起きている全体像に関する知識について、自分達がトップレベルにいると聞かされていますし、彼らもそう信じています。

    ですがここ数カ月、彼らはかつてないほど報告を受け、これまで以上に詳細にわたる情報を受け取っています(SSP同盟に関してですが)。かつてSSPにいて現在カバル支配のプログラムにいる人達は、まだ情報をもらっていないか、もしくは厳重に区分化された情報のみを受けています。

    「マーク・リチャーズ機長」のストーリの背景全体は知りませんし、彼がどのグループに属していたか、いまどこに属しているかも知りません。最近、数多くのSSP同盟会議や情報公開が起きて以来、彼はインタビューを受けていません。彼は自分のソースから最近のイベントについてどんな情報を知ったか、わかると面白いでしょうね(もし監獄にも情報が伝わっていたらですが)。

    もし彼が無罪で立派なSSPメンバーであれば、彼は将来、フルの情報開示イベントが起きた時点で解放されるでしょう。そしておそらくは国際司法裁判で彼を冤罪で投獄した人々(もし本当にそうだったら、ですが)に対して証言をすることになるでしょう。もし冤罪だったとしたら彼がいま安全で、もう一度自由を味わって欲しいですね。(彼の奥さんと)

    これらのグループによる、人類に対する、解明されるべき犯罪はとても数多く存在しています。他にも冤罪で投獄されている人もいるのは確かで、解放されるべき人は他にもいます。

    2015年6月14日

     

    14 6月 2015
  • コーリー、こんにちは。Dr.サラ(Dr. Salla)のページで、フルの情報開示に満たないものはすべて「スピン(SPIN)」のサインだとコメントしましたね。そこで質問ですが、情報が開示され始めた時、私や普通の人はそれがフルの情報開示だとどうすればわかるのでしょうか?

    フルの情報開示イベントであれば、インターネット上で何万もの書類、音源、動画など大量のデータ・ダンプがなされるでしょう。全員がアクセスできるよう、複数のミラー・サイトで行われます。

    企業媒体の仕組みは崩壊し、テレビやラジオで24時間体制の教育キャンペーンが始まるでしょう。人が圧倒されないよう、すべてのチャンネルや放送局が取り込まれることはありません。ストレスになったら「他のチャンネルに変える」ことも可能です。

     一個人もしくはグループが公に出てETが来たことや先進テクノロジーについて公表したとして、もしそのテクノロジーが「新たな経済システム」を崩壊させるものだったり「人間のエリート」や「地球外にいる人々」「古代離脱グループ」が人類に対して犯した犯罪を暴露したとしたら、すべての事実は伝えられてはいません。

    それは部分的な情報開示で、権力を守って犯罪の事実公表を避けようとしているグループがコントロールしているストーリーに過ぎません。世界の大多数はこの情報だけでショックを受けますし、しばらくはその人達の想像力をかき立てることでしょう。私達の中でこれがまた欺きであると気づく人はほとんどいないでしょう。

    だからこそ、私達はいまこのような形で情報開示をしています。こうすることで他の内部告発者は開示をしても安全だと思った時に公に名乗り出ることができます。

    もしあなたが情報を開示しようと考えていて、匿名であろうと公にであろうと内部告発をしようと思うなら、私かデイヴィッド・ウィルコック、マイケル・サラにコンタクトし、確実に倫理的・安全な手段を取るように気をつけてください。

    2015年6月15日

    15 6月 2015
  • ある「ソース」によるとスフィア・ビーイング・アライアンスは「アンドロメダ評議会」と彼らの球体が構成する「スフィア・アライアンス」の一部であると伝えています。「ブルー・エイビアンズ」はニブル惑星から来たアヌンナキ(「アヌアン」Annuans)だと。6次密度なのに、そんな事はあり得るのですか?

    この質問はこれで立て続けに2件目です。

    この「ソース」は誤りです。

    そこで言われているグループはスフィア・アライアンスと関係ありませんし、同じ密度からの存在でもありません。球体はこのソースがいうような、物理的クラフトではありません。どう言えばはっきりわかってもらえるのでしょうか。

    「スフィア・アライアンス」は6次〜9次密度の存在であり、「アンドロメダ評議会」はその構成員ではありません。スフィアの中に惑星を包んで避難させたり私達の情勢に直接介入するためにここに来ているのではありません。
    このソースは、ブルー・エイビアンズはアヌンナキの「従兄弟」でありニブル出身だとも言っています。彼らは物理的地域や私達の時空や銀河/宇宙由来の存在ではありません。
    2015年6月26日

    LAN_FAQS_001: Annunaki Nibiru Andromeda
    26 6月 2015
  • 私は、 個人資金で行われた秘密任務で火星に行った3人の宇宙飛行士チームのメンバーだったものです。二人はもう死にました。彼らは秘密を守るために私達を殺すのです。チャド・ジョンソン(Chad Johnson)は無事に生きているのでしょうか?彼はSSPプログラムにいますか?

    年配の紳士で以前アメリカ空軍やDOD/NASA合同の「ブラック・アストロノーツ」(Black Astronaut)チームにいて、最近SSP同盟評議会のミーティングにも出席している人がいます。「チップ・ジョンソン」( "Chip" Johnson)と名乗っています。彼は100%地球外に勤務中で、比較的最近、離脱者グループの一員として軍隊Black Op宇宙プログラムから参入してきました。

    私は、このグループからこの人に限り名前を知っています。彼だけが数々の質問をしてきたからです。そのグループの大半の人は評議会ミーティングの間腕組をしたまま座り、黙っていました。ですが同一人物かどうかは疑わしいですね。あなたが言っている人がもし生きていてプログラムにいたとしたら、もっと高い地位の共同SSPにいるはずです。

    あなたが言っている実名に関しては、私はあまりにも大勢の人と関わっていてSSP同盟だけでも名前はとても覚えていられません。もし安全な方法で私にコンタクトできるようであれば、もっと詳しいことをお話ししたいと思います。

    2015年6月15日

    15 6月 2015
  • とても多くの人が11:11の時間のプロンプト(合図)を目にしていますが、これについてあなたの意見を聞かせてください。

    これは奇妙なシンクロで、私ももう何年も目にしています。時計を見ると11:11もしくは11:33だったというのが一日の間でも何度も起きるのです。少し時間がずれている別の時計でも、この数字の時に目にとまるのです。とてもおかしな感じですが、私は霊的目覚めの道を前進しているというサインだと思っています。

    その意味を確かには知りません。誰も本当にはわからないのです。いろんな説は聞いています。私にはもう20年以上もこのシンクロが起きています。

    2015年6月16日

    16 6月 2015
  • このFAQの中で、BAは「『13』の命により『私達』をサポートするためにこの銀河のセントラルからやって来た4/5次元のグループとして人に知られた」存在なのか、と人に聞かれると言っていましたね。この13とは何を象徴していると思いますか?

    「連合」「評議会」「司令部」「同盟」「連盟」、他にも色々ありますがそのように呼ばれるET/EDグループについて確固たる信念を持っている団体がいくつかありますが、その人達の間ではこの情報はかなり論争を呼ぶ可能性が高いでしょうね。

    「ETストーリー」には「アシュタール評議会」「アンドロメダ評議会」「ドラコ評議会」「光の銀河評議会」「銀河の13のアセンディド・マスター」…他にもまだまだありますが、その中で13の銀河評議会というものが出てきます。

    さらに銀河のセントラル・サン(通称「ブラック・サン」)というのもあって数々のカルトを保有し、「ギャラクティック・ロゴス」情報に反映されています。これは「ヒドゥン・ハンド」資料内で提示された情報で、ニュー・エイジのアイデアを持ったグループと噂によるとイルミナティの信念が混ざり合ったものです。

    銀河の中心から一連のエネルギー爆発が起きているのは確実で、私達はSSP探査船からそれを計測しましたし、いまちょうど我が太陽系は銀河の中の高エネルギー嵐の領域を同時に通過中です。

    スーパー・フェデレーションには4/5次密度の存在/文明のETグループがいくつかいます。そのどれ一つとして、自分達が銀河の中心から来た「13の評議会」だと名乗ってはいません。ほとんどの「地球のコンタクティ」がネット上ではコンタクト相手に名前をつけていますが、スーパー・フェデレーションではこの名前は使われていません。これはET達が地球に縛られた人間達に対してはこういったグループ名を名乗りながらも、互いを全く別の名称で認識し合っていて、秘密宇宙プログラムでもそちらの名称で知られているのかもしれません。中には「神」「ET」のふりをして何百年も地上の人々や文明を騙してきた「古代地球離脱文明」と判明した存在もいくつかいます。

    スーパー・フェデレーションはありとあらゆる他の評議会や連合から構成されており、彼らはこの太陽系に利害関係を持っていて「大実験」(Grand Experiment)にも関与しています。この大実験は単なる遺伝子だけの実験ではありません。遺伝子の域をはるかに越えて複雑で、私達自身に実験をしながら彼ら自身の内に関する実験でもあります。さらに「自然則」、カルマ、「自由意志」(中には私達が望む通りの自由意志を尊重しないグループもありますが)にも深く結びついています。

    このような説明をした上で、私は上記を直接対面しての物理的ミーティングにおける実体験のベースとしています。未知なる存在からの遠隔チャネリングや、物理的に目の前に姿を現さない存在をチャネリングしているわけではありません。

    6次密度もしくはそれ以上の高次密度の存在なら、意識的にただ「そう考える」だけで何処にでも姿を現わす事ができます。もしあなたが6次密度もしくはそれ以上の高次密度の存在だと言うグループのコンタクトを受け、そのグループが姿を現さないための言い訳をしたなら、疑ってかかるべきです。

    と言っても、あなたがただの好奇心や他の生命体がいる証拠が欲しいというだけでは、心で信号を送ってコンタクトできるわけでもありません。そんな事をすればネガティブとのコンタクトや操作のいい餌食です。

    この6次密度以上の存在達は、私達の今の密度では理解できないレベルで思考・行動します。それを侮辱ととる人もいますが、これは基本的事実です。彼らは自然則と「最重要命令」に即して生きています。

    いつの時代でも、神や高次存在と見せかけて人々を騙し操作する低密度存在(3次、4次、5次)は大勢います。とても感動させる表現をして見せては、大勢の「フォロワー」を獲得しています。

    ポジティブな6次密度以上の存在は自らを「グル」と見せかけて語るフォロワー、カルト、人々を抑止します。内に答えをみいださねばならない、と説きます。あなたを救いにやってくる光の勢力などいません。アセンディド・マスターもETも、ここに降りてきて「エリート」の支配を終わらせ、世界を変えることはありません。このレベルの存在達は私達が自らを変化を起こし、プロセスに参加するように奨励します。

    識別のフィルターを使うのは私達一人一人にかかっており、私達の望む通りの真実かどうかを私達が決めるものではないのです。私達はあまりにも個々の現実バブルに閉じこもっていて、その泡を壊してしまいそうな情報は避けているのです。

    私達はヒツジのままでいるか、真の主権を持って直接現実に影響を与える意識と力を取り戻すか、決断せねばなりません。そうするのか、座ったまま愚痴を言ってネガティブな態度で(うまくゆくわけがないと言って)、誰かがやってくれるのをただ待ち続けるのか、どちらかです。
    2015年6月20日

    20 6月 2015
  • スフィア・ビーイングスはこの記事に関係していますか?ttp://projectavalon.net/forum4/showthread.php?40941-Horus-Ra-as-the-Archontic-Alien-Parasite-A-follow-up-interview-with-Maari(プロジェクト・アヴァロン・フォーラム、エイリアン・パラサイトについての記事)この記事についてあなたの意見を聞かせてもらえますか?

    いえ…何の関係もありません。

    インターネットのフォーラムやブログから情報入手する際は、非常に気をつけなければなりません。私が子供の頃、家族内でよく言われていた事を私も最近繰り返し口にしています。ここに載せる以上少しきれいな言い方にしますが、

    『意見というものはお尻のようなものだ、誰にでもお尻はあるが、どれも皆クサい!』

    これを面白いととる人もいれば、そうでない人もいます。
    しかし今日のインターネット社会ではオンラインフォーラムで匿名を使い、もし目の前に相手がいたら言わないような無作法な事を言わせるようになっていますしら誰にでも自分の信念や現実バブルに基づいて自分の意見を伝える基盤を与えられています。

    さらに、1950年代初期には軍隊と市民諜報機関が潜入政策を開始したという事実があります。それ以来、「UFO研究」フィールドは完全に潜入され、現在まで担当者によって操られているのです。

    誰にもひけをとらない研究者のうち、幾人かは好感度の高い人を引き入れ、慎重を要する情報には近づき過ぎないように距離をとっています。この引き入れる人物とは内部告発者だったり経済的貢献者だったり(他にも貢献者はいますが)、そういった人は「信頼のおけるアドバイザー」にもなります。このような人々は実際はハンドラー(操作する人々)で、人々をある方向へと誘導したり組織内/チーム内に対立を生じさせたりします。やり方としてはいかにも潔白な様子を漂わせてその分野での信頼をキープするのです。

    私は過去にインターネット・フォーラムで多大な時間を費やしたことがありますが、本当に知的で善意なる人はフォーラムに大勢います。彼らはまったくのエゴから、自分達が潜入者に操作されていると決して認めたがりません。

    インターネット・フォーラムを運営する人々はプライドがあるため、自分達のスタッフが過去でも現在でもエージェントに侵入されているとは認めようとはしません。私は、あるフォーラムに潜入してフォーラム内での地位を確保するように命令を受けた仲介者を一人知っています(本人から聞いた話しです)。

    「UFO研究」のフィールドのみならず、オンラインのフォーラムですら完全に潜入を受けているというのは残念なことです。

    2015年6月20日

    20 6月 2015
  • Tolecの発言は本当ですか?「… 高次元の『ブルー・エイビアンズ』の人々(アヌアン)と「スフィア・ビーイングス」の戦略的同盟の役割… アンドロメダ評議会の大使・外交官の50%はこのスフィア・アライアンスである…」

    そう、私は以前にこの情報を知らされ、読んでお答えもしました。

    ブルー・エイビアンズや「スフィア・アライアンス」に関するこの記述は全く不正確です。この情報は、彼らがこれまで時間をかけて提示してきたストーリーに新たな情報を組み合わせようとして提示されています。

    「スフィア・ビーイング・アライアンス」は5つのグループから成り、「アヌアン」でもなければ「アヌ」、アヌンナキ(「従兄弟」でも何でも)とは関係ありませんし、惑星「ニブル」とも一切関係ありません。「アンドロメダ評議会」という名前で「スフィア・アライアンス」と同盟を組んでいるグループは存在せず、またその構成員でもありません。

    スフィア・アライアンスは6次〜9次密度の存在であり、私達の時空上の惑星や宇宙域に由来していません。5つのグループのうち、今のところ3つは身元を知らせています。

    他のあらゆる存在(ほとんどが4次〜5次密度、中には古代地球離脱文明もあり)とコンタクトしている他のどのソース、コンタクティ、グルとも哲学的議論を交わすつもりはありません。その存在各自に、我が太陽系でいま起きている事について異なる「情報」を保有し、独自のインターネットファンがついています。

    ですが、私は今もSSP同盟やスフィア・ビーイング・アライアンスと物理的にコンタクトしており、その身をもっての体験を報告する義務があります。イベントが近い将来リアルタイムで展開した時、情報の識別は個人個人にお任せします。
    2015年6月26日

    26 6月 2015
  • スフィア・ビーイング・アライアンスからメッセージを受け取っているという、アメリカン・カブキ(American Kabuki )のデニース(Denice)はあなたがコンタクトしているグループから本当にメッセージを受け取っているのですか?

    私は「デニース」についての情報をeメールで受け取りました。彼女はスフィア・アライアンスと呼ぶソースからチャネリングしている、それは2体の存在でまだ正体は明かされていないとのことでした。この人物に関してのメールやその記事内容については沢山のメールがきていますし、他にも2〜3人、スフィア・アライアンスからだと思ってチャネリングをしている人達もいるようです(スフィア・アライアンスではありませんが)。スフィア・ビーイング・アライアンスはチャネリングを通しては交信をしません。
    2015年8月22日

    LAN_FAQS_001: denise Kabuki
    22 8月 2015
  • コーリー、こんにちは。あなたのお仕事に感謝しています。ディヴイッドとゴンザレス中尉にも、ありがとう。真実が知らされることで人類は大飛躍を遂げられるのですから。手短に一つ質問です。マイク・クィンシーのサルーサはアライアンスのメンバーですか?

    私はその人物や仕事についてあまりよく知りません。
    ゴンザレスに確認をとったところ、彼らはSSP同盟やスフィア・ビーイング・アライアンスと直接もしくは間接的にソースを共有・提携してはいない、とのことでした。
    2015年8月14日

     

    LAN_FAQS_001: SaLuSa
    14 8月 2015
  • スフィア・ビーイング・アライアンスは地球上の人達と夢を通じてコンタクトを始めるのですか?

    はい、それが彼らからの「ファースト・コンタクト」のプロトコル(手法)です。


    どんな場合であれ、夢を通してコンタクトを受けます。未知のソースからチャネリングやテレパシーでのコンタクトを受けることはまずありません。


    潜在意識・ハイヤーセルフレベルでコンタクトや交信を受け入れると、さらなるもしくは拒絶すると、さらなるコンタクトが他のプロトコルや標準的な活動プロセスに従って確立されます。


    これはいかなる場合であろうと例外はありません。
    2015年8月22日

    LAN_FAQS_001: dreams
    22 8月 2015
  • どうしてあなたは安全でいられるのですか?こんなに好きなだけ秘密情報を語っているのに、どうして抹殺されないのでしょう?どうやって地球に戻って来れたのですか?彼らは何故あなたみたいな内部告発しそうな人を戻らせて、そのまま内部告発させているのでしょう?

    私はある程度の保護下にいます。それは私自身の振舞いに基づいた保護で、自分自身の行動もしくは「カルマのエネルギー」によっては無効化する可能性はあります。
    私は公に出るつもりはありませんでした。数人の研究者が倫理的に手段を失ったため、彼らの決定で私が名乗り出ることになったのです。最終的に私が名乗り出るという計画になっていたようではありますが。私としては、完全に身元を明かす前にもっと安全手段を講じてから自分の意志で名乗り出たかったです。このプロセス中、妨害や殺害の脅しが私や家族に及びましたから。

    自宅の郵便受けに脅迫メモと弾丸が入ったり。あらゆる「カバル」関係の団体や個人から直接の脅迫を受けたり、「政府陰謀を信じている」側の研究者、ブロガー、個人が屈従し、うまく示し合わせて私の信頼を損なうためのキャンペーンを行ったり。

    政府陰謀説のフィールドは1950年代に始まって以来、完全に潜入を受けています。発足時から作業員による操作とコントロールを受けているのです。自分にそんな操作など起きるわけがない、と信じ込んでいる人はエゴで発言しているだけで、だいたいそんな人は既にターゲットになっています。中には心理的に妥協している研究者がいて、自らの研究対象を物語に仕立て上げずにはいられません。それもすべて、潜入した人達がこのフィールドの人々を操作し、計画的に、巧妙に作り上げているのです。私は、自分がターゲットにされたから対抗してこんな事を言っているのではありません。不快ながら、これが事実です。
    私は殺しの脅迫など受けていないと言う人達は、誤った情報を受け取っています。事実はその逆です。
    私の家族は2度もテロ行為を受けた事すらあります。
    それにも関わらず、私の言う事すべてを非難する気満々の憎悪に満ちた人達、倫理に反したブロガーや研究者がいるのです…私は家族についての情報は世間の目に触れないように念押ししています。こういう人達は家族を標的にしたり、自分の実経験から話を作り上げたなどと言って私を非難するのです。

    確かに、私達は人生と世間からの信用を最大の危険にさらしています。これまですでに、深刻な代価を支払ってきました。家に居ても安心できない時もあり、家族は恐怖と心配に悩まされました。


    もしSSP同盟とスフィア・ビーイング・アライアンスが私に情報開示を託さなかったら、こんな事にはなっていなかったでしょう。秘密地球政府とシンジケートは、UFO研究とトゥルーサー(政府陰謀説を信じる人達)の分野を発足時からしっかりと牛耳っています。このような対立グループがいなければ、現状のようにはなっていません。

    しかしUFO研究/トゥルーサーの分野は潜入を受け屈従も生じたため、二つに分かれています。個人的に、ありとあらゆる外部情報を元に自分なりの「UFO信仰」を発展させてきた人達との分化です。

    歴史上において、この分野で今ほど偽りの情報が蔓延している時はありません。識別力がキーとなります。


    VOGテクノロジーは、この答えが出た日から現在もこれに対して使われています。
    2015年9月2日

    02 9月 2015
  • 聖書に出る「エロヒム」とは何者ですか?

    はっきりとは分かりません。「エロヒム」ということばは「アヌンナキ」と同じように天空からやってきた存在 (ET)を現すための一般的な呼称だろうと思っています。「エロヒム」や「アヌンナキ」という名前で通っている特定の集団についてはなんら情報を与えられませんでした。

    30 5月 2015
  • あなたは1969年の月面着陸は作り話だったかどうか、裏付けをとることは出来ますか?

    作り話ではありません。スタジオで再撮影をしたのは、月に行った際に遺物やフィルム損傷があったからです。月の地震波装置をテストするため、そして核の成分を調べるために月への着陸装置を衝突させたので、もう二度と月には来ないようにと警告も受けました。さらに、月には保護領域があったので最初の着陸地点もあまり具合の良くない所に着陸したというのもあります。市民宇宙プログラムとして無知な行動が、嫌がられました。初めての着陸は確かに行われ、その時の残骸物もまだ目に見える状態で月には残っています。

    2015年6月4日

    LAN_FAQS_001: moon
    04 6月 2015
  • これは本当なの?証拠は?

    個々で洞察力を使い、どんな情報(いかなる情報源のものもすべて)も証拠を見るまでは偽情報の可能性があると思っておくべきだと私も思います。私はただ、オープン・マインドでいて欲しい、そしていずれ手に負えないほどの『証拠』が現れた時のために、霊的にも精神的にも心の準備をしておいて欲しい、それだけです。フルの情報開示により、宇宙にいるのは私達だけではない事が明らかになります。それはただハッピーなイベントでは終わりません。それに、私達の真の歴史についてもかなり大量のトラウマ的情報が明かされる事になりますから。

     


    2015年6月7日

    LAN_FAQS_001: proof
    07 6月 2015
  • あなたはどのようにして代理人に選ばれたのですか?

    私はブルー・エイビアンズから名指しで選ばれました。SSPにはBAとコンタクトしていた人物がいて、SSPはその人物に『代理人』になって欲しがっていました。その人物ではなく、私が代理人に選ばれたのでSSPはかなり腹を立てていました。初めに、私がSSPのヒーリング・テクノロジーにアクセスしたいと言うと、『君は私達の部下ではない』と言われました。最近になり、彼らは私を戦力として使いたくなったんです。彼ら(秘密宇宙プログラム)はカバルと戦っていますが、カバルはとても手強いのです。最近になってようやくSSPと私の関係も良くなってきました。ここ6カ月ほど、SSP/スフィア・アライアンス会議やあらゆる環境で彼らと共に時間を過ごし、私の事を理解してもらいました。この信頼関係を築くのは実にたいへんでした。
     
     2015年6月7日

    07 6月 2015
  • ブルー・エイビアンズの代理人とはどういう意味ですか?

    『代理人』とは、あるグループの代表として『スーパー・フェデレーション会議』に参加するメンバーの事です。私はスフィア・アライアンスの『代理人』です。

    2015年6月7日

    07 6月 2015
  • あなたはブルー・エイビアンズと直接対面していない時は、テレパシーでコンタクトするのですか?

    いいえ、いつもブルー/インディゴのオーブが私の自宅に現れ、その時にコミュニケーションをとります。ブルー・エイビアンズを真似して諜報機関が別のテクノロジー(『神の声』というテクノロジー)を使ったり、それ以外にも『騙そうとする存在』もいますから要注意です。彼らはいま、そうやってブルー・エイビアンズの振りをして人々を混乱させたり、ブルー・エイビアンズとは異なるメッセージを受け取らせています。もし目の前に姿を現さず、テレパシーやサインを使った言語を使うようなら、その『テレパシーのメッセージ』を送ってくる相手を疑うべきです。というのが私の意見です。

    2015年6月7日

    LAN_FAQS_001: telepathy
    07 6月 2015
  • テレパシーによる伝送(移動)が起こることで物理的現象(流星など)は生じますか?

    私が空に向かって瞬間移動する時、ぼんやりした光と閃光が見えるそうです。私が自宅から連れて行かれる時は、壁を真っ直ぐ通過して消えます。

    2015年6月7日

    07 6月 2015
  • 月にそんなにたくさんの大使施設があるなんて、月のどこがそんなに特別なんですか?

    月は古代からの『装置』、もしくは宇宙ステーションで『古代ビルダー人種』が作ったものです。空洞の周りに何百フィート分もの宇宙ゴミが堆積しているのが月です。また、いろいろな『ET達』が地球上で起きている『大実験』を観察するにもってこいの位置でもあります。

    2015年6月7日

    LAN_FAQS_001: moon
    07 6月 2015
  • あなたの出席していないミーティングで、反対するもの同士で行う会合もありますか?それとも、あなたは必ず調停者としてグループ同士が合意に達するよう出席することになっていて、あなたが同席しない限り反対グループ同士は会えないことになっているのですか?

    SSP同盟が反対グループと会う時は、私はスフィア・ビーイング・アライアンス(SBA)の代理人として出席し話すことになっています。SBAは私に話すべき内容を伝えてくるので、私は言われるその通りに話します。SBAは自己奉仕の人達と直接会うことはありません。UNタイプのスーパー・フェデレーションと会うETグループ/フェデレーションの多くは『良い人達』と思われていますが、それも個人的な定意があって人類を助けようとしているわけで、『自己奉仕』( "STS" [Service-to-Self)に変わりはありません。そのような『スーパー・フェデレーション』との会合であっても、SBAは彼らの代理人として私を出席させています。SSP同盟は時折、私抜きでSBAと会合を行うことがあります。その時はSSP同盟がSBA代理人として推している人(SSP同盟メンバー)が代理人になります。私もSSP同盟とのコンタクトはその人を通して行っています。この人物もスフィア・アライアンスのブルー・エイビアンズ・グループ(BA)と私と同期間、コンタクトをとってきました。私とほぼ同時期から、彼もBAとコンタクトし続けています。

    2015年6月7日

    07 6月 2015
  • あなたの寝室にカメラを設置して、オーブであなたが消える様子を録画してくれますか?あなたの証言に有利な証拠になると思います。

    いいですよ、でもそれで人が納得することはありませんが。私が提出するものはすべてソフトを使って「後処理」できると言われています。写真/ビデオを見ることが信じることには繋がりません。テレビのライブのニュースを見ても、もう信じることは出来なくなっています。人は、自分自身の経験といくらかの識別力をもってこそ真に信じることができます。いまの問題は証拠を得ていないということです。かなりの混乱と動揺を来す証拠が雪崩のようにやってきた時のために、今は備えの段階です。私はBAのメッセージを提供し、人々がマインドとスピリットを自己進化させながら、同時にその時のための準備に努めています。こうして自分で心の準備をしておかないと、やってくる情報や背景エネルギー/共鳴の変化に耐えられないことでしょう。

    本当の識別とは、ただ誰かに動画や写真を撮らせてサイトへのアクセスを増やすだけでは得られません。「サイトのアクセス」の問題ではないのです。NASA ISSのようにもしある時点でSSPがテレビの生中継に出演しようというのなら、それは彼ら次第です。そのようなNASA ISSでさえ、フォーラムではかなりのグループ討論の的となっています。

    08 Jun 2015 : 12:29

    LAN_FAQS_001: proof
    08 6月 2015
  • デイヴィッド・ウィルコックは何百万もの地下ゾンビがいて、Nanite healing (ゲーム)の「両親」のように頭を切り落とさねばならない、と言っていましたね。これは似たようなテクノロジーなんですか? ゾンビについて何か知っていますか?

    「ゾンビ・ウィルス」についての情報と、最近リークされたペンタゴンにあった32ページにわたる「ゾンビとの戦闘」手引きガイド- 「CONOP8888」についての詳細を投稿しました。ウィルスに関して私が受け取った詳細の一部をデイヴィッドにも手渡したのです。そこには、止めようがなく殺すためには首を切り落とすしかない人々のことは含まれていません。2014年9月に最終的に身分を明かす前、私は徐々にため息をつきながらもSSPやBlack Opsプログラムに関して知っている情報を投稿し始めていて、本当に初期のころですが、スレッドでいくつかの情報を投稿しました。そのスレッドへのリンクは下記です:(2013年初期、情報を開示しようとしながらもこれらのプログラムに関与していたことは暴露しないでおこうと努めていましたが、それは明らかに変わりました)

    http://projectavalon.net/forum4/showthread.php?56532-U.S.-Has-8-Cigar-Shaped-UFOs-In-Space-Fleet-Used-For---Solar-Warden----Program-To-Protect-Solar-ystem&p=853551&viewfull=1#post853551

    この「ゾンビ・ウィルス」に関するデイヴィッドへのレポートの内容に、このウィルスは歯茎や爪から出血させるよう設計されていたこと、また脳腫脹によって攻撃的に噛んだり引っ掻かせる設計になっていること、他にも神経に作用して世話をする周りの親しい人達にもウィルスが蔓延するよう設計されていることは書かれていました。

    ゾンビの映画やテレビ番組には実際、深いレベルで目的があり、このゾンビウィルスやエボラなど恐ろしい病気を見せて既に死んでいる、もしくは人間以下の状態なら民衆の抗議を受けることなく軍隊や市民が殺し、死体を焼いてもいいという状態に慣れさせようとしているのです。

    これはすべて生物学的・心理的戦争行為です。

    私は、アメリカやEUの地下に何百ものゾンビがいるとか、首を切り落としたりエアロゾルを使って彼らを殺すといった情報をデイヴィッド・ウィルコックに提供してはいません。

    デイヴィッド・ウィルコックには私以外にも何十も情報源があります。私が彼のblack opsや秘密宇宙プログラムの第一情報源なんてとんでもありません。彼のレポートのほんの一部だけが私発信のもので、彼は私からの情報を他の情報源で厳しく吟味してからのみ公表しています。

    彼は私からの情報で他の情報源からも聞いたことのあるものを使用します。彼の情報が私の知っていることと合っているか違っているかは彼に伝えていますし、他のソースで私が待ったをかけた情報を彼が伝えるようなことがあっても同じです。情報の中にはかなりアクセス上位に上がるものやヒット数が多いものがあり、ショッキングでした。

    つまるところ、彼も一人の人間、研究者であり独自の概念と信念をもっています。導かれるがままに彼は向かいますし、情報を厳しく吟味さえすれば何らかのソースや誰かに影響されることもありません。彼は直感的な性分ですから待ったをかけることもありません。彼はすべきだと思うことを行い、それが正しい情報だと感じれば行動するでしょう。

    2015年6月18日

    18 6月 2015
  • あなたやあなたの最近の情報開示に対し、悪意を持って激しく非難する人達がいますが、彼らはどうしてそんなに「誘発されて」「反動的に」そんな行為をするのでしょう? 彼らには何かが憑依しているのでしょうか、プログラミングとして反応しているのでしょうか、それとも彼らの個人的な信念を侵害されて腹を立てているだけ? 本当に冷酷であなたの信頼に傷つけようと取りつかれています!

    私自身が答えられることではありません。中には実に強迫的で、非情な行動を起こす人もいます。オンラインでのストーカーは沢山いますし、内部告発者としてはまだ間もないのですが、長らく研究している人達に実情を話すと彼らもショックを受ける程です。

    この分野にいる人の多くは一定の資料を研究しており、聖書を研究している人もいます。彼らは「この評議会」とか「あの連盟」といったものに非常に確固たる信念を持っていて、私が提示する情報が彼らの読んできたものやここ何年もチャット・ルームで話してきたことと相反すると、それは彼らにとっては真実ではなく、彼らが収まっていた個人的な信念体系に対する宣戦布告ともなるのです。

    他に、過去にマインド・コントロールを受けている人々は彼らのレベルで話しかけてくる人の呪文が深いレベルで作用し、その相手に猛烈に忠実に動く人々もいます。あなたやあなたの情報と、その「イデオロギーのリーダー」との間に矛盾が見えると、彼らは容赦なく戦いを挑んできます。

    私の住んでいる街にそういう人がいます。「友達の友達」で、私に会いたいと言ってきました。(後にわかったのですが、この人は声を聞いていて、ドラコが彼らの脳内に自殺思考を送っていたのだと思いました)。会っている間、会話の中である共通の知人がいることがわかりました。私はその人と仲互いをしており、相手は猛烈に忠実に慕っている人でした。それ以来、この人はフォーラムや他のサイトでも私を強迫的に攻撃してきました(彼ら側は独自の戦闘キャンペーンが進行していて、長期にわたる反動状態にいるため自分の振る舞いをコントロールすることは絶対に不可能なのです)。それで私は自分の住んでいる地域の近所に住んでいる人には会わないでおこうと決めるしかありませんでした。

    私にはもうすでに一人、ストーカーがいて、心をかき乱すようなメモや物を郵便受けに入れられ、安全上心配でもう子供に郵便物を取りに行かせることができません。私のいる地域にはサポーターもいて腹を立てていましたが、安全上の心配というものがどんなものか理解もしてもらえません。

    人は頭の中で何かを思いつくといかにそれが当人の現実となり、あなたに急に敵意を示したりするか。驚くばかりです。実際、気味が悪いだけでは済みません。

    私は大変な思いをしながら人というものを学びました。その過程では、私自身も同じような間違いを犯したことを認めます。

    私は自分が提示する体験や情報に関して常に誠意を示してきました。すべての人を尊重しようと努めています。ストーカーや私に嫌がらせをする人達に対しては特にそうしています。なぜなら私自身のカルマや行動によっては、私が受けられる保護を失いかねないと知っているからです。

    すべての問いかけに対して答えはYESだと思います。

    -彼らには何かが憑依しているのでしょうか? ええ、明らかにそのような人はいます。

    - プログラミングとして反応しているのでしょうか? ええ、これはもっと明らかです。「誘発されたり」「反動的な」行動はプログラミングされている人の分かりやすいサインです。


    - それとも彼らの個人的な信念を侵害されて腹を立てているだけ?ええ、これも自己プラグらミングの場合と、他者の情報に追随して他者のプログラミングを受け、それを自らが収まる確固とした信念体系として受け入れた結果でもあります。

    - 6月20日追記:悲しいことにもう一つのカテゴリーをここに加えます。「精神疾患」という要素です。二人のストーカーがその兆候を見せた上、どちらも「声が聞こえる」もしくは「服薬していない」ことを認めましたが躁鬱病者もしくは統合失調症を患っているとのことでした。(精神疾患は肉体疾患と並んで化学的もしくはエネルギー的/振動的バランスが崩れた状態で、「エリート」達が使っている鎮圧されたテクノロジーで治癒可能です。)現時点で、このグループに関して私達が力になれることはあまりありません。


    人が動揺する理由はもう一つあると思います。ありとあらゆるソースが情報開示や圧政の
    終焉を予言しながら実現せず、うんざりして悲観的になっているのでしょう。これもここ10年間もしくはそれ以上、誤情報を流す機関によって計画的になされていたと確信しています


    大勢の人が被害者意識にはまり込んでいるというのもあります。彼らはもっとラクに生きられるよう、「救世主」ETや地球グループに助けてもらいたいのです。ブルー・エイビアンズは、自分達で自らを救わねばならない、自らの意識の成長こそがどれほど早く自由に向かって卒業できるかにかかっていると言っています。これが彼らにとっては腹立たしいのです。誰も責任をとりたくないし、ただ座って誰かに義務を代わってもらい、救ってもらいたいのです。

    彼らの自由への鍵は自らにあります。すでにその変化を起こすツールもパワーもあるのですから。

    あまりにも怒りと憎悪に満ち満ち過ぎていて、低振動の悪の存在に対抗し勝つためには「愛」「許し」そして「他者への奉仕」のために「振動と意識を高める」というのはバカバカしいばかりか自分にはそんな道のりは歩めないと思っています。

    自分を「光の戦士」呼ばわりするのは簡単ですが、歩みを進めるとなるとまったく別の話なのです。それは困難な道のりで、これを歩む人は誰でももがき、何度も足をくじきます。

    悲しいことに、このように多くの人々があまりにも深い信念体系に根づき、感情の牢獄に閉じ込められているので、「完全な情報開示」イベントが起きるまで彼らは変わりはしないでしょう。

    以前からスピリチュアルな作業を行ってきた人々は、いったんその時がくれば眠れる大衆と共にこのような人々をサポートする役割が与えられることでしょう。

    2015年6月18日

    18 6月 2015
  • 「神の声」という、頭の中で声が聞こえるテクノロジーがありましたが、もう少し詳しく教えていただけますか?

    このテクノロジーは何十年もかけて開発された「バイオ・ニューラル(神経)・インターフェース」という手法を用います。昔のLF/ELF 振動 VOG機器は大衆の中の一個人にフォーカスすることが可能でしたが、一定範囲を超えると『情緒が高まり』望ましい効果が損なわれました。より最近のテクノロジーではドローン飛行機や低地球軌道からでも一個人にフォーカスできるようになっています。
    モデルや設定によっては現場にいる作業員と二地点間通信を維持するために使うことも可能で、当人が怪しんでいなければ頭蓋骨や脳物質に振動を伝えることでその人には声が聞こえるのです。音声や嗅覚、視覚データを当人の神経系に直接ダウンロードも可能です。ターゲットとなった時に気づくことができるよう、SOP作業員はこのテクノロジーを直接体験させられています。

    「ダウンロードされる」データや現実構成データを作る人は「プログラマー」と呼ばれています。このVOGテクノロジーはチャネリングをする人や「個人ターゲット」に頻繁に使用されています。信じられないほどリアルな幻覚を生じさせることができます。長期にわたってこのテクノロジーを用いると、妄想型統合失調症を誘発します。そんなことさえしなければそんな不調を来すことはない場合でもです。

    これはたいへん危険で卑怯なテクノロジーですが、民衆に対して広く用いられています。「政府の陰謀と信じる人達のムーブメント」を通じて誤情報を広げ、地球外存在との本当のコンタクトや通信の信用性を損なうための主たるツールとして使われています。こうしてありとあらゆるエソテリックなグループのフォロワーを分裂させるため、相容れない情報をうまく大量に語らせているのです。
    2015年9月14日

    LAN_FAQS_001: voice god channelling
    14 9月 2015